人妻熟女 官能小説

本当に見られるのは、苦手だし恥ずかしい
私は、とにかく妄想したい 妄想しながら感じたい
街中だと、ノーパンで運転をします 普通に見てもスカートだから違和感なし 知ってるのは私だけ
触らなくても、回りの視線で妄想する
何気なく見られても、私には見られてる…と思って勝手にストーリーを妄想

ノーブラは、さすがにバレますね(笑)
シートベルトで強調されて時々 乳首が立ちます
これは、私が見てもわかります

しかし、郊外だと視線も少ない
より大胆になり出して運転した過去もあります

普通、顔は見ても 露出してるとは思わないもんね
スカートやワンピなら簡単に捲れます
運転の邪魔には、ならないし
止まって、お茶を飲んでても誰も隣には止まらないし

そんな場所なら大丈夫


郊外にある温泉施設 日帰り入浴も可能な場所
穴場です 駐車場も広くガラガラ 皆さん、近くに止める わざわざ離れて私は止める
高齢者が多い午前中
いちよ、私も入浴します
そして下着を着けないまま出る
首からタオルで胸元を隠して
車に向かう 誰もいないからタオルを取る
ノーブラ、ノーパンです スカートにシャツだけで歩く １人ドキドキしながら

車に入りタオルを下に座ります

昼からは混雑するから始める
マスクにサングラスなら声も出せる
いっぱい触り感じます

回りに誰もいないならドアを開ける
足を出して逝くまで触る
めちゃくちゃ恥ずかしい姿で触ってます

終わると、拭いてからショーツを
ブラもシャツの中で
女性なら得意技です

そして普通に出て行きます

入浴中 誰もいない場合もタイミングであります
そんな場合は、湯船の中で触ります
もちろん逝くまで
誰か来たら大変 脱衣場でも鏡の前で触ったりした
妄想は無限なんですよね



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