攻守交代。
今度は私が朝陽くんを苛めてあげる番。朝陽くんにアイマスクをつけてあげる。 私は裸の下半身に買ってきたパンストを直に履いていた。パンストのクラッチ部分は破かれて穴が空いている。穴からは卑猥で淫靡な色をした秘部が見えている。
「ねえ、朝陽くん、私のどこが好きなの?」
「全部です」
「だったら、次は私の足先、舐めてくれる」
私は足の指を広げ、指先を左右に動かしながら、朝陽くんの目の前へパンストに包まれた足先を出す。
「今日は暑いから、私、足の先、しっとりしてるわよ。もう蒸れ蒸れなの。朝陽くん、足の裏も好きだっていってたよね」
「はい、好きです」
「足の裏が好きってフェチね。ねえ、匂いかぎたい?だったらいっぱい嗅いでよ」
彼は手探りで私の太ももをつかみ、手で支えると、足先を鼻先までもってきて、クンクンと鼻を鳴らしながら匂いを嗅ぎ始めた。 「まるでイヌみたい。匂うでしょ。」 私は足先を彼の顔から下へと降ろし、足先で乳首、そして下半身をつついてあげる。足の裏で彼の乳首の上を撫でてあげると、彼の身体はビクビクと振動し、「うっつ」という軽い吐息がもれる。
「ちょっと触れただけで感じてるのね。そう、私ね、足の指って結構、器用なの。ほらこうやって、指で乳首、ほら、こうやってつまめるんだよ」
******
私はパンストに包まれた脚を朝陽くんの生足に絡めながら、ブリーフに包まれたオチンチンをタッチした。
「朝陽くん、オチンチン、シコシコしてほしい?まだしないよ、ぎゅっと握ってるだけよ。」
「はあ、はあ、お義母さん、焦らさないでください。」
「ここ、熱くなってるね、すごい、さきっちょ、パンパンじゃない。こうやって、根元持つと、もっとパンパンになるんだよ。ああん、可愛いわね」
「はあ、あっ」
「どうしてほしい。乳首攻める。オチンチン?でも一気に攻めたらつまんないし、、あっ、腰、動いている。だめだよ、、勝手にイったら。まだよ」
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「さっきから暑いわ。もう汗で身体中、べとべと。朝陽くん、触られるのもいいけど、なめられるのもすきでしょ?乳首なめてあげる」。朝陽くんの乳首を舐めてあげる。
ジュルジュル
「あら、おチンポの方がカチカチ。すっごい。チンポの血管浮き出てる。すごい。こっちも舐めてあげるね」
ジュルジュル
ジュボジュプウ
「うん、うっ、お義母さんおいしいですか?」
「うん、おいしいよ。あっつ、固いわ」
「まだまだいっぱい我慢して、、どんどん大きくなってるわよ」
指先をくるりとオチンチンの幹に回し、ゆっくりとお口で上下にピストンしてあげる。
「あっ、オチンチンの先から何かでてるよ…これなんだろう」
私は指先でそれを掬うと、指先とオチンチンの間に白い糸が引いた。私は糸のついた指先を口の中に入れる。
「がまん汁出てるわよ…がまん汁の味がする。ペロペロされるのって気持ちいい?いっぱいしてあげるよ」
「あっつ、うん、気持ちいいです」
「だったら、いっぱいオチンチン見せて。おっきいね。ここに涎、たらしてあげるね、ううん」
ペニスの先に涎をたらし、ペニスを口に含む。
ジュルジュル
ジュボジュプウ
「あっ、ほら、出そうになってる、うん、うっつん、へへ、すごいわ。今、オチンチン、すっごいみてるから。イクとこまで見てあげるわ、、可愛いわ。こんなに大きくなって。口の中でどんどん大きくなってるね、気持ちいいんだ」
「はい、お義母さん、うん、気持ちいい」
「びんびんのチンポ。興奮してるの」
「ううん。すっごい、パンパンね、はじけちゃうんじゃない」
「ああ。いい」
ジュウジュウ
ジュルジュル
「ああ、おいしい、ううん、パンパン、エッチなおチンポ」
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「あっつ、ああ、すごい、そこ、なめて」。
私はお尻を突き出し、後ろから朝陽くんにクンニされて感じまくる。
「後ろ、吸って、もっと、ああ、お尻の穴までしっかりなめてよ。ああ、感じる、もっと、ちゃんと、そこ吸って、お願い」。いやらしい言葉を投げかける。朝陽くんは目を閉じてうっとりしているよう。
「ああああ、ちゃんと舐めて、嫌なの、、むしろ好きでしょ、私のここ」
「ねえ、クリもちゃんもなめて、ああああ、ああ、うん、ちゃんと舌だして舐めて、、、ああ、いっちゃう、ああ、いく~」
はあはあと息が乱れる。
朝陽くんをうつぶせにさせ、お尻を突き出させる。朝陽くんのお尻に舌先を這わせる。
「きれいなお尻ね。すべすべだわ。それにエッチなお尻。うん、ああ、舐められてるのにね、おチンポ、感じちゃってるの?」
私はアナルへと舌先を這わせる。
「あっ、アナルが良く見える、ここ、ひくひくしてるわよ、、、おしりの穴、指が入ちゃうんじゃないの」
「だめです、そこは、指はだめです」
「だめって。だめじゃないでしょ。じっとしといて。あなたは我慢できるんだから、、うん、うんちの味がしてる」
「恥ずかしいです。お義母さん」
「あっ、ぬるぬる、やらしいお尻の穴、アナル、指入るかな、入れてみようかな、、お尻の穴、舐めてんのに、おチンポギンギンよ。立ってる、、わ、いやらしい」
四つん這いになった朝陽くんの股間へと手を伸ばし、後ろからペニスをにぎり、シコシコとこすってあげる。
「チンポもすっごい暖かいね、、ああ、ここどんどん固くなっていく、、気持ちいいの、チンポ。四つん這いでこすられてるね。おチンポ、もう少ししっかり見せて」
「あああ、ずっとチンポびんびんだね、ギンギンのチンポ。おチンポがそびえたってる。なめてあげる、、、ああ、しょっぱくて美味しい、、ああ、とろとろになっちゃったね」
「ねえ、ザーメンださないと苦しいでしょ?ねえ、苦しい?ザーメン出したい?」
「出したいです」
「じゃあ、仕方ないから入れてあげるね。みて、みえる、おまんこよ」
朝陽くんのペニスをもち、私のオマンコへと誘導する。
「はいちゃうよ、はいっちゃうよ、、、あああああ、せまいオマンコにオチンチンが、、、あああ、気持ちいいの、、はいってるとこよくみえるでしょ、、ここ、ここ、ほら、オマンコにズブズブはいって、、変態のチンポ、、あああ、もっとして、ずぶずぶして、あ、かたい、かたい、おチンポ、きもちいい」
「ああああ、入ってる、ああ、生チンポ気持ちいい、ああ、暖かい、あああ、すっごい暖かい、ああ、だって見えるもの、チンポはいってるとこ、ああ。あああ、このチンポ、すっごい暖かい」
「クリもすっごい勃起してる、ああああ、乳首も立ってる、チンポきもちいい、きもちいい、あったかい」
「生マンコにつっこんでどんな気分?このチンポ入れてきもちいいんでしょ。生マンコ、どう、私の中って暖かいでしょ。ああああ、ああああああ、生チンポいい、いっちゃう、ああ、イク~」
「下からつついて、ああ、すごい、ついて、ついて、あああ、気持ちいい、私を満足させて、そしたらもう許してあげる。次は後ろからついて。ああああ、ああ、きもちいい」
「ああ、オマンコ、ビクビクしちゃう、あああ、いっちゃう、ああ、いく」
「もっと満足させて、ああ、おチンポきもちいい、もっと深く、ついて、奥までついて」
「ああ、気持ちいい、あっつ、そこそこ」
「いきそう、、いっちゃうの、まだよ、我慢できる」
「あっつ、いく、でちゃう」
「まだ、だめよ、朝陽くん」
「そう、おチンポ、奥までいれてあげる。ああ、はいちゃったね、あああ、ああ、うううん、ふっといチンポ。こっちのおっぱい触って、朝陽くんの好きなおっぱい触りながら、いれて、、、あああ、そこ、きゃあきゃああ、ああ、そこ、いっちゃう、いっちゃう」
「おチンポがオマンコの中でさらに大きくなったわ、そう、やらしい、チンポ、そう、オマンコにチンポが、、、いい、もっともっと、おっぱい揉んで、ああ、いく、いく」
「ああ、奥にはいってる、ここから奥に入るの、、ああ、ぐりぐりしちゃう、ぐりぐりするの、ああ、して、して、もっと、いい、イグ、イグ、ああ、あああ~」
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