1人ずつシャワーを浴びた
備え付けのガウン姿
ソファーに座ってた
少し照明も暗くなっていた
俺は座る真由美に近寄り手を出す
真由美からは、本当にいいのかと確認してきた
そのままベッドに移動して横になる
真由美に話した ずっと黙って隠していた事を話せて楽になったと
そして話してくれて嬉しかったと
涙目になってた真由美から聞いてくれて…お礼を言われた
それに親の都合で隠す…真由美も同じです
キスから始めた 今度は真由美も凄い力で抱き締めていた たぶん、異常な興奮なのか優しくしているが、荒々しい感じも
熟年年齢な私達 でも、キレイでした もちろん垂れてました 垂れてますが大きい乳房
揉んで舐めて吸ってを繰り返す
初めて聞いた真由美の喘ぎ声
脱がして身体中を愛撫
おそらく、異常な興奮だから舌も早く沢山動かしてました
クンニも凄く舐めました 多分、普段以上に舐めてました それくらい異常な興奮だった 凄い濡れていました クンニで逝く…止めなかった ずっと続けていた 真由美から頭を押さえられた
とにかくクンニしていた
吹いたかは記憶にないが、めちゃくちゃ濡らしていた
自分でも、こんな長くクンニした記憶は無い
何度か名前を呼ばれていた いたけど…続けてた
ちょっと、バテた 全力でクンニしたが熟年だから(笑)
多分、挿入かフェラだと思ったが俺は
真由美にキスしてた
そしたら真由美は、アソコを触っていた
真由美は上手く無いけど頑張る…フェラです
上手いや下手じゃない気持ちです
大好きな相手なら全て気持ちいいと思う
エッチは久しぶり だからフェラされたらヤバい
なんとか誤魔化す
シックスナインにと考えたけど真由美は欲しい…と、真顔で言われたから挿入に
正常位です キスしたり乳房も愛撫が出来る
でも、めちゃくちゃ抱き締められたからダメでした
恥ずかしいけど、早く逝きました
そして汗だくです
とりあえず終了です
ハアハアと荒い呼吸で真由美が横に
いっぱいキスしてくれました
飲み物で渇きを潤します
そして真由美に、もっといっぱい したいと言いたいけど ここは愛したい…そう話した
それが良かったのか、嬉しいと言われて 逆に真由美から、いっぱいしてね…と、言われた
この跡、一緒にシャワー浴びた
浴びたが、またキスしたら互いに触り
立ってきた
熟年だから回復が遅い
でも、異常な興奮 少し早く回復したかも
ベッドに移動 再び挿入して感じた
実は、俺と真由美 距離は180キロ離れてます
高速なら2時間あれば着く 新幹線なら1時間半位
このエッチが終わり、別れ帰宅しますが…土曜日、俺は仕事が終わると新幹線で移動 真由美が迎えに 家に泊まり手料理を食べてエッチして日曜の朝を
車で行く時もある、安いから(笑)
従姉 従弟 の関係です
共に熟年年齢
親戚は2人の離婚を知らない
言えない辛さ苦しさ 親戚全員が仲良しだから
尚更、言えない
真由美もですが、言えない辛さは わからない
それが共有できた事
現実は辛いけど、熟年年齢だと親戚一同と会う機会も減る
仮に、嘘をついて欠席しなければ
それが土日で解消される そのうち一緒に住めたら…何も言う事ない
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