コンビニで飲み物を余分に買いました
車に戻り真由美に話す
ゆっくり話を聞きたい…俺も話したい…でも、もしかしたら感極まるかも…それに話すなら真由美1人に
後はトイレは必要
ホテルに行かないか聞いた
まあ、俺もテンション落ちてたから
変な意味じゃないと、通じたみたい
スマホで探した
15分も走れば、2件あった
スマホをナビに走る
この間 変な話で申し訳ないと謝る真由美
俺も話したい事があったからと、落ちてるから変なトーン
ホテルに着いた 午前中だから空室
止める パネルで適当に選び部屋に入る
冷蔵庫に飲み物を
真由美はトイレに
俺はソファーに
そして本題に入る 真由美から聞かされた内容
実は俺と同じでした つまり離婚理由は相手の浮気です しかも、知り合いの人との浮気
真由美は泣いて話してた 俺は、驚きで涙目に
俺の場合は、かなり前 ずっと隠していた
お互い同じ目に合った でも、俺は前から隠して黙っていた
隣に座る真由美 複雑な心境から抱き付いていた
お互い誰にも話せない事 しかし、黙ってるだけで凄いストレス
お互い慰め合ってました 逆に真由美の方が同情してくれたのか、謝りまくりでした
しばらくして、少し落ち着いた感じ
昔話を切り出した いろんな話をすると…真由美も覚えてると笑顔に
キスしたのも覚えてた真由美 ファーストキスだったからと笑って話した
あれから何十年 互いに熟年になりました
キス話をした後 俺は真由美にキスしたい…思い切って話した
驚きの表情をした真由美 でも、笑って いいよと
キスした
何十年前以来のキス 軽くしたキス 今は違う
舌を入れたら、真由美も舌を絡ませてくれた
濃厚なキスです
かなり長い時間キスしていた
キスしながら俺は真由美の胸を触る
嫌がるかなと思ったら、全く抵抗しない
それどころか、抱き締めていた
唇から離れて耳や首筋にキスしながら言いました
抱きたい…
真由美からは、私みたいなオバサンでも?いいの?
思いを言いました
すると真由美は、シャワー浴びたいけど いい?
※元投稿はこちら >>