僕の父ちゃんは、背中に入れ墨がある人です。父ちゃんは、僕が小学生の時に、知恵さんの家に泊まったときに同じ布団で寝て、おっぱいを舐めたこと いっしょにお風呂に入ったこと、今、浮気して浮気相手から、アソコの毛を剃られていることを話すと
知恵さんの家に電話をして 「俺の息子が小学生のときに何を淫乱なことをしてくれたんだあ、浮気もしているんだって、旦那に言いつけるぞ 俺の家に、今から謝りに来い、今すぐにだぞ」
10分もしないうちに知恵さんは、僕の家にやってきました。顔は青ざめている。
真夏だったので、ミニのワンピ-スでした、花柄のピンクのワンピ-スだった。
僕のァパ-トは二間で、とうちゃんは、僕の古びたベットがある部屋に連れていった。
知恵さん、どけ座をして畳に、頭をつけて謝っていた、ぼくにも「正ちゃん あのときは、ごめんなさい」って謝っているのでした。胸元からみえる おおきなおっぱいが丸見えで、とうちゃんと一緒にガン見してしまう。
父ちゃんは、「このスケベ女、いまから素っ裸になれ。そうしたら 水に流してやるよ」
知恵さんは、もじもじと恥ずかしそうにしていると、
父ちゃんは「早くしろって言ってるんだよ。」知恵さんは いそいでワンピ-スを抜脱いで パンティ-も脱いで あっという間に素っ裸になったのです。
知恵さんのからだは、やはり、エロすぎる おおきなおっぱい、乳頭、 おおきな尻
肉付きのよいからだ、
父ちゃんは、「正、しばらく外へ出ていき。俺は、知恵さんのお仕置きをするからな」
僕は今からの起こることを見たかったけども、父ちゃんが怖かったから
襖を閉めて 玄関へ向かった。玄関を閉める音をさせて、3分ぐらいしてから
襖を、そっとあけると、知恵さんが正座をして 大きな尻を自分のかかとにのせて
背中をこちらに向けて 長いロングヘヤが知恵さんの背中を覆っている そして
父ちゃんの ペニスを しゃぶっていた、たぶん しゃぶらされているって感じだ
その知恵さんの 大きな尻をみていると ぼくのペニスもでっかくなってきた。
のぞいていることが とうちゃんに見つかり、手で シッシと僕を追い払うしぐさをしたので、ぼくは外へ出たのだ。
しばらくァパ-トのまわりをうろうろとして 1時間ぐらいして
家にもどり 玄関のドアをあけると、知恵さんの白い靴がまだあった。
家の中はシーンとしていた。
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