知恵さんは、背中を洗ってくれるっていうのです。僕たちは湯舟から出て、背中を知恵さんに向けると、石鹸であらってくれたのです。ぼくのおちんちんは固くなっているのでタオルで隠したのですが、知恵さんは、僕のかくしているタオルをみて、ニッコリとしていたのです。おおきなおっぱいをみると顔が赤くなっています。そして、知恵さんが太ももを広げたときに びっくりしました、股が割れているのですからね。
お風呂からでると、すでに布団が引いてあるのでした。知恵さんは真ん中になり、ぼくたちは両側に並んで寝たのです。
ぼくは おそるおそる 知恵さんのおっぱいを触ってみたのです、その時は本当に
お母さんのような気がしたからでした。知恵さんはパジャマのボタンをはずして
おっぱいを出してくれたのです。ぼくは おっぱい吸ってもいい ってきくと
知恵さんは、「うん」って言ってくれたのです。ぼくは乳頭に吸い付いて 揉んだりすると、雅夫が「 あ、ずるい 僕も」っていって片方のおっぱいに吸い付いたのでした。そのまま、ぼくは眠りについて ふっと夜中に目を覚ますと 知恵さんの
おっぱいが僕の目の前にあるのです、知恵さんは眠っていました。
ぼくは 知恵さんのおっぱいを また揉んで嘗め回したのです。知恵さんは目を覚まして、ぼくを見つめていたので、「ママのおっぱいみたい」っていうと
知恵さんは、「正ちゃん もっと舐めていいんだよ」って言ってくれたのです。
ぼくは知恵さんに抱きついて おっぱいを、いっぱい揉んで乳頭に吸い付いたのです
僕のおちんちんは かたくなり 知恵さんの太ももにあたってしまいました。
知恵さんは、気づいていたのか 目を閉じでいたのでした。
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