台所では、父ちゃんが素っ裸で汗をいっぱいからだに吹き出しながら、缶ビールを飲んでいた、「おう正、帰ったか。」 ぼくは「知恵さんは?」と聞くと、僕の部屋を指さした。僕は おそるおそる 部屋の襖を開けると、僕のベットでうつ伏せで素っ裸で、むっちりした太ももを大きく広げて、ハアハアと息をしている知恵さんがいた。部屋は、なんだか異様な匂いが漂っていた。ぼくのベットは水をまき散らしたようなグッショリと濡れている。知恵さんの顔、尻の穴。アソコからは、白い液体がある 父ちゃんは「5回はやったよ」 と言っている。そんな知恵さんをみていたら、なんだかアソコが大きくなってきた。
知恵さんは、僕を見ると、「正ちゃん おかえりなさい。」と小さな声で言った。
父ちゃんは、「このスケベ女、俺に言われた通りにしろ」というと
知恵さんは、ヨロヨロと尻を大きく上げて 四つん這いになると「正ちゃん わたしのオマンコに入れてください」って懇願するのである。
ぼくは、父ちゃんの精子だらけの知恵さんのオマンコにぶち込んでやった。
「あひぃぃぃぃぃ~~~~~~」聞いたこともない知恵さんの声である、
僕は、何度も突いているうちに知恵さんのオマンコに出してしまった。
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