~⑧暴発
「だめだベッドまで我慢できねぇ・・」と思った私はこの時、すでに興奮が最高潮に達していた・・・。
後ろに後ろに傾いたまま両手で身体を何とか支える小泉さんが【まっまって、だめ感じちゃうからぁぁ・・】と苦笑いして全身を時々ビクビクさせながら話していた。
興奮収まらぬ私は小泉さんの両脚に身体を入れたままの膝立姿勢で【マユミさん・・俺もう我慢できない・・マユミさんっ!!】と言うと、彼女の乳房に飛び付き、そして両手で揉み回しながら激しく乳首に吸い付いていった。
【晃君っあぁんっ!!もう我慢できなぃっ?!
我慢できなぃっ?】少し慌てた様子で上体を起こし私をそう言って止める小泉さん。そして前かがみになる私に【にゅちゅ・・にゅちゅう~】と濃密なキスを積極的にしてきた。
更に小泉さんは私の肉棒を強く握ってくるとそのまま動かしながらキスを続け、唾液まみれの舌を積極的に私の口の中へ滑り込ませてきた。
【うっぐぅっ!】キスしたまま声を上げる私。
キスを止め口のまわりが唾液まみれの小泉さん
【んふふふっ、お返しぃ~~】そう言うと肉棒に上から唾液をたっぷり垂らすと手のひらで硬くなっていた肉茎をしっかりと握った。
そして唾液でヌルヌルな手のひらで肉茎をしごくと、手首を利かせた動きで亀頭も手のひら全体で包み込むと【クチュクチュ】と音をたて私の様子を真剣な眼差しで見つめきた。
気持ち良さの余り、逃げ腰になる私の腰に手を回した小泉さん。【ほら、もっときて】と両脚を大きく広げると此方を見上げると
【一回も出してないんでしょ?。も~だってほら、ガチガチじゃない】微笑んで聞いてきた。
~彼女が私の家に泊まった先月の21日からこの日まで一度も射精していなかった・・・。
【うん・あれから】と私が素直に答えると、
【あぁ~んもう、まだ出しちゃイヤよっ(笑)】
【今はまだ大丈夫だって~】
【も~本当に?すっごい硬くなってんじゃん】
照れる私の肉茎を握って喜んで話す小泉さん。
その後も何時もの様に玉袋を丁寧に揉んだりと、優しく射精させぬように気を使ってもらいながら何度も寸止めを繰り返し私を気持ちよくしてくれる小泉さんだった。
射精しそうになる度に彼女を呼んでいた私。
その度小泉さんもパッと手を離したり、時には肉茎を強く握って射精を止めていたそんな時に・・・。
【うぐっ!マっマユミさん・・ヤバいっ!!】【あっ!!イヤっダメっ!!ダメよっ!!】
一度、最後まで我慢仕切れずに射精口から精子がわずかに滲み出てきてしまったが、小泉さんが強く肉茎を握り締めると私も歯を食いしばって込み上げる射精感を抑えた。
【はぁはぁはぁ、へへへ(笑)あぶなっ・・・】
小泉さんの肩に手を乗せて言った。
【ちょっと晃君やだぁぁぁ、精液でてきたぁ】
そう言うと小泉さんが肉茎を握ったまま射精口に唇を当てると【ちゅぅぅ・・】吸い出した。
そして【んふふ~ん。】と笑みを浮かべ唇を舌で舐めている小泉さんがその後【あ~~~っ美味しっ!ちょっと出ちゃったね(笑)】と口を開けて嬉しそうな表情で言いながら私を見ていた。
本当に何時も美味しいと私の精液を味わうようにして話す小泉さんの姿に心底惚れていた。以前付き合った彼女は進んで精液を飲んだりはしなかった。
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