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全く素人の私が、小泉さんとの出来事をどうしたら上手く表現出来るかと、努力して参ります。
~⑦楽しむ小泉
小泉さんの乳輪と乳首を舌先でたっぷり焦らして愛撫していた・・・
そして、両方の乳房を手のひらで持ち上げていた小泉さんの表情はとても穏やかで、うっすらと笑みを浮かべながら私を見下ろしていた。
【ペロッ・・・ペロッ・・ペロン】
小泉さんの卑猥に突出した乳首を私は舌先で弾いていた・・・。
【ぁんっ!ふふふ、やっらしぃぃぃ~・・
ねぇこっちも・・ぅんんん~・・?ほらぁ】
そうしている内に、小泉さんもニコッとした表情で楽しそうに自ら持った乳房を右に左そしてまた右と左右に振って動かし、乳首を私の唇に当ててきた。
【ぷっぷぷぷっ、ちょマユミさん(笑)】
その小泉さんの仕草に思わず笑ってしまう私。
小泉さんが【うふふふふっ!】からかう様に笑うと、ふわっと柔らかな大きな乳房で私の顔を挟んできた。
それは圧巻の一言、完全に顔面が収まった。
【うぅぅんんっ・はぁぁいい匂い、幸せ・・】
乳房に埋もれた私は暫くそのままでいた・・
【うふっ!ほらほらちゃんと息してよ~?。
あはははははっ!晃君おっかしぃぃ(笑)】
小泉さんも終始楽しそうに笑って乳房を密着させたまま動かし続けていた。
暫く楽しんだ後、小泉さんは持っていた乳房を手からパッと放すと立ち上がって広い浴槽の縁に腰を下ろすと膝を湯に浸けた状態になっとチラッと外の夜景色を見ていた。
一方、景色などはどうでもよかった私は、
浴槽に半身浸かったままそっと小泉さんに近づき、湯に濡れた太股を優しくさすった。
すると気持ちが良いのか、小泉さんはスッと片脚を湯から出すとピンと伸ばして見せた、
【ここって外から見えちゃうのかしら・・・】
と言いながら、上機嫌で何気ない様子で私を見ると鼻歌を歌っている。
色白な小泉さんは脚も真っ白な素肌、仕事で鍛えたむっちりとした肉付きの太股に引き締まった脹ら脛は触ると、とても滑らかな肌触り。
そして、ピンとさせたつま先は濃いピンクのマニキュアをしていた。
【なあに?晃君マッサージしてくれるの?】
広々とした浴槽の縁に両手を付けると上半身を後ろに傾けると、片脚をピンと伸ばしたまま私の奉仕的仕草に笑みを浮かべて見つめていた。
【うん、いいよ。マユミさんすべすべだね】
小泉さんの脚に触れている私も、その湯に濡れてツルッとと滑らかな肌触りが凄く心地が良かった。
先ほどから胸がバクバクしっぱなしで興奮気味な私。小泉さんの脚をマッサージしている内に脹ら脛にキスするとそのまま唇で愛撫をし始めると足指まで舐めていた。
小泉さんの表情が気になり時々確認していた。
【あぁマユミさん、たまんねぇぇ・・・】
そして踵(かかと)を持つと太股の側面も満遍なくキスで愛撫していた・・・。
【んふ、だめじゃなぁ~い(笑)ちゃんとマッサージしてくれなきゃ。はぁぁい、こっちも】
そう言いながらも、とても嬉しそうにしながら話していた小泉さんはもう片方の脚を湯から上げるとマッサージを催促してきた。
私は同じ様に手とキスでもう片方の脚もマッサージをしてあげていた・・・・いや、と言うよりむしろ楽しんでいるのは私だった。
【はぁぁぁんっ・・きっ気持ちいいわ。晃君上手ね、エッチなマッサージだけど(笑)】と小泉さんも甘い吐息混じりで言うと、少し感じながらも楽しんでくれている様子だった。
そして気を良くした私は更に興奮していった。そして小泉さんの両太股の間に身体を入れて内側を手のひらでマッサージしながらキスをしていると、彼女の声はいつしか気持ち良さそうな甘い吐息から快感に悶えた震える声へと変わり始めていた。
【うんんん~~んっ!・・だっだめ待って(笑。あっ晃君っ!だめ、だめっ・・ほんと待って。おぉ”、ぉ”、ぉ”、ぉぉ~~っ!】
両脚がピクピクと小刻みにヒクつき身震いしていた小泉さんは私の両腕をスッと掴んだ。
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