~⑥夜景色を見、語り合う夜・・そして
小泉さんの蜜を味わっていたら完全に勃起してしまった私、それを一旦静めようとズボンとトランクスを脱いで【先に入ってるね~】と小泉さんに声をかけて一足早く浴室で頭と身体を椅子に座ってシャワーを流し洗っていた。
[あぁ・・先月以来だからヤバいなぁ~。しかし、これだけエロいのに何年も旦那とセックス無しなんだもんなぁ・・・どんな旦那だよ(笑]
と思いながらも私は高ぶっていた興奮を落ち着かせていると、小泉さんが浴室に入ってきた。
並んで椅子に座ると【おっまたせっ!わぁすっごい広~~い!素敵ぃ~。シャンプーこれ?】
【うん、そう。メッチャ良い香り】
と、私は歯を磨きながら横目であえて彼女に言った・・・。その久し振りな豊満な小泉さんの裸体を見てしまうとたちどころに勃起してしまいそうであえて見ない様にしていた。
小泉さんが長いシャンプーをしている間、私はゆっくりとヒゲを剃って何度も身体を洗って待っていた・・・。
【あぁぁ~サッパリ!晃君ちゃんと洗った?】
【ちんぽの毛剃ってた(笑)】
【あはははっ!。さ~て・・・入りましょ?待っててくれたんでしょ?ゴメンね】
そう言うと同時に広い浴槽に脚を伸ばし並んで入浴するとバラの花びらを小泉さんと湯面に撒きジェットのスイッチを入れた。
ゴボゴボゴボと浴槽からバラの花びらが逃げてしまのを見ると小泉さんがスイッチを切った。
私は焦る気持ちを隠していた。きっと小泉さんもそうに違いない・・・と思いながら
静かな声で暫く会話をしながら時間を忘れまったりとしていた・・・。
【いい香りねぇ・・少しぬるくしていい?】
そう言うと冷水を多く出し十分ぬるくすると湯と冷水を両方少し出しながらガラス張りから夜の外を見ていた・・・。
耳を澄ますと時々車の走る音、正面の**山を見ながら肩に湯を掛ける小泉さんの仕草をチラチラと見ていた。そして広い浴槽に脚を伸ばした小泉さんと話をしていると、そのたわわな乳房が湯面に浮かぶのが気になって仕方が無い私だった・・・。
その私の視線に気付いていた小泉さんが
【おっぱいって浮くんだねぇ~、ふふふ】と、両手で乳房を湯面から出したり浮かしたりと、並ぶ私に顔を向け微笑んできた。
【ほら持ってみて・・・】
【ほんとだ、やわらけぇ~・・・】
【うふふふ、ねぇぇ~・・んんんん~?】
と、彼女の両乳房に下から手を入れ持ち上げ揺らすとタプンタプンと音が聞こえてくる。
【はぁぁ~・・・マユミさん~】我慢仕切れなくなった私は小泉さんの身体に寄ると横から両手で乳房を湯面から出すとピンと突き出た長い乳首を舌で【ペロンペロン】舐めてしまった。
【あぁぁ~んんん~。まっまって・・】
と小泉さんが可愛らしく声を出すと一旦手をどける私。腰を浴槽の壁に付けて乳房を湯から出すと【はい、ど~~ぞぉ、あはっおいで(笑)】とニッコリ笑うと手を広げ私を誘った。
【マユミさんっ!うぅっんんん~・・・マジやわらけぇ~】と、小泉さんの乳房に飛び込むと両手で包まれて乳房の間に押し付けられると。
【はぁぁん・・愛おしい、愛おしい】と何度も私にささやきながら私の頭を強く抱きしめてきた。
【あぁマユミさんほんとたまんねぇ~】
【あぁもぉ好き好き好きっ!あぁんいやん】
と私は遠慮せず小泉さんの乳房に存分に甘えた
そして少しすると彼女は浴槽から膝立ちになると、半身を浴槽に浸かる私の目の前で両乳房を下から持ち上げて見せると【どっ!ほらっ?はやくぅっ!!吸って!(笑)】と低い声でそのまま乳房をくっつけて寄せて茶黒い両乳首を私の口元に近づけた。
【い、頂きます】
【はぁ~~いどうぞ(笑)】
そう会話すると小泉さんの乳輪から乳首の先へと舌先を使って優しく愛撫し始めた。
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