~⑤人妻小泉、古き記憶のラブホテル
時間はすでに23:00を過ぎていた。
【んん~・・なんか甘い味する(笑)】
私がそう言うと、笑みを浮かべた小泉さんが
【えぇぇっ~(笑)ほんとに~?もぉやだぁ】と
嬉しそうに答えて私を見ていた・・・
そして私はまた、小泉さんの両膝を持ち左右に開くと、淫蕾が先程より広がって膣内の入口の様子が分かる。
赤く鮮やかな淫核を包む筋状の先端から、やや黒い楕円形に開いたままの陰唇。その両側が盛り上がり超卑猥で、正に旬な熟れアワビ。
更に近づいてよく見ると、濃いピンク色の柔らかそうな花弁が何枚も隆起し膣内に密集、その花弁に溜まった愛液が濡れて光っていた・・。
【わぁぁぁ・・・マユミさん開いてみて】間近に生唾物で息を呑んでその様子を見ていると、
【んもぉぉぉ~みてほらっっ!(笑)・・・】
と、小泉さんが首を上げると開いていた陰唇を片方の指で更に広げて此方を見てきた。
そう小泉さんに言われると私は一言、
【たまんねぇ・・・】と、そのまま彼女の陰唇の割れ目に唇を押し当てると舌で膣内に溜まった蜜を味わいながら静かに吸い出した。
【ちゅるっ・・・ちゅるるるっ!】
【ぁっ・・ぁっ・・ぁ”ぁ”ぁ”】
押さえていた小泉さんの太股がすぐ震え出した
【ぷふぅっ、マユミさんのまんこ美味しい】
小泉さんの愛液はまるで甘露の様に美味しく感じた。
【あんっ、いゃ~ん。おいしっ?ふふふっ・・ねぇお風呂入ってみよ~。ゆっくり、ねっ】
起き上がった小泉さんが私にキスすると衣服を綺麗に畳むと豪華な部屋に改めて驚くと、部屋を見回し始めテレビやスイッチ類等を確認している一方で私は、ジーンズ姿のままバスルームへ行くと明かりを付け浴槽に湯を貯め始めていた。
このホテルの数多くの備え付けサービスは一部を除き殆どが無料で何の不自由無い。
そして全面ガラス張りのゆったり広いバスルームは磨き上げられた黒い石作りの浴室。9階からの眺めは最高でカーテンは所々紐で縛られていてるが丸見え。そして浴槽はジェットバスで入浴剤は勿論、沢山のバラの花びらが入ったカゴまであった。
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