~④戯れる
【わぁぁマユミさん、中まで丸見えだぁ!】
陰唇を開いて見せる小泉さんの淫華に、私は顔を近づけ息を呑んでじっくり観察してみた。
【ん”ん”っ・・ほんとぉ~~剃ってきたからぁ】
と静かに答える小泉さんは、旦那が仕事へ出ると風呂で綺麗に手入れをしてきたと話していた。
【マユミさん、もっと見てもいい?】
私が小泉さんにそう聞くと持っていた彼女の両脚をグイっと少し押し込んで広げると、薄茶色した尻の蕾も見えてきた。
そうすると笑みを浮かべて照れながらも
【あぁん、やだぁもう。ぅ”っ、ほらどぉ?】
と小泉さんは、此方を見ながら再度指先で陰唇を押し広げて見せてもらうと、今度は口を開けた赤い淫蕾がハッキリ見えた。
そして私は前かがみになって、そのポカっと開いた淫蕾の口に人差し指で触れ、指先だけを膣口に押し込んで動かしてみた・・・。
【聞こえる?すげぇ濡れてるよマユミさん】
指先に吸着してくる濡れた膣口。
【ちょっと晃君恥ずかしいよぉぉもぉ~(笑)】
小泉さんはイヤらしく大胆な格好のまま、両脚の力が入るとつま先をピンとさせた。
そして私はそのまま人差し指を淫蕾の中へと滑らせるとヌルヌルとした膣内、滑らかにうごめく襞(ひだ)の吸い付く感触が人差し指に伝わってくる。
【あっ・・・はうん、あは~ぁぁ”ん】
【ほらヌルヌル、吸い付いてくる・・】
小泉さんは両脚を時々【ピクッ】と跳ね上がらせながら愛撫してくる私を見ていた。
私は淫蕾から愛液で濡れた人差し指を抜くとその指を舐めてみるとほんのり甘い感じがする。
それを見た小泉さん【あぁ~はははは(笑)ゴメンねぇぇ濡れすぎちゃってるね・・えへへ】
と口に手をあて笑うと顔を赤くしていた。
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