~③高級ラブホテル
そして熱々の豚しゃぶを食べた2人に冷えた夜風は涼しく、**通りまで出てからタクシーを拾う為に歩いていた。
【あぁ~飲んだねぇぇ、大丈夫ぅ~?晃君】
余りにも心配してくれる小泉さんに私は【うぅ~ん大丈夫、大丈夫だって】眠たそうに酔ったフリをして心配する彼女に支えられながら甘えていた・・・。
【あっそうだ!あはっ、そうだぁ~ねぇ、ホテル行かない?明日も休みなんだし、ねっいこっ!ラブホテル(笑)】
とここ何年も行っていないラブホテルに行きたいと言う小泉さん。
【うぅ~んあるよ***コート】
【あぁ~知ってる~懐かしい(笑)】
【いつ行ったん・・・】ついこんな言葉を・・
【もう(笑)ずっと昔よ結婚する前、後?ふふふ、忘れたわ。とにかくずっと行ってないよ】
しかし、小泉さんは快く答えてくれた。
そしてタクシーに乗り込み私がその堤防沿いに立つラブホテルの名を言うと、【はい・・・**島のホテルですね】と運転手は走り出した。そのまま私は小泉さんの膝に寝ころんだ。
【んもぉ~・・アナタちょっと飲み過ぎちゃったんじゃない?】と小泉さんは私の頭を撫でながらまだ心配している。
そして眠たいフリをする私・・・
小泉さんの香りを久し振りに感じながらスカートの中に片手を突っ込みストッキング越しから太股の内側を撫で回していた。
【あぁん、だぁぁ~め・あんっ!ちょぉおっとぉ~~・・んっ!晃君~(笑)】
両太股で私の手を挟み腕を止めるが【ピクッ・・ピクッ】と敏感な身体が反応してしまい、小声で抵抗する小泉さんが俯(うつむ)くと運転手にもその小声が聞こえてしまった。
【お客さん、大丈夫ですか?】と小泉さんに話しかける運転手。【う”っこ”っ、こほん大丈夫です。ごめんなさい(笑)。あはは、ほら~怒られちゃったじゃない~もぉ~・・】と小泉さんが笑って照れを隠していた。
【お客さん着きましたよ】
【ほらっ、着いたよ!】と私は小泉さんに尻を叩かれるとスッと起き上がり料金を払って、ラブホテルの中へ入っていった・・・。
知る人ぞ知る高級ラブホテル。
【豚しゃぶご馳走なったし、私払うね】
【いやいやマユミさん半分出すって】
【じゃ端数おねがいっ!あん!チュ】
と投げキッスを私にしてきた小泉さん。
【そういえばまだキスしてなかったな・・】
と思いながらボタンを押しエレベーターに乗った。
私も令和になってからはラブホテルに来た記憶がなく、小泉さんに関してはそれ以上の年数来ていないと言っていた。
一泊1万4千もする一番上の9階の部屋、ドアを開けると豪華なお城の一室の様な部屋に2人は驚き部屋を見て回った。
【わぁぁぁ懐かしい~~!!あんまり変わってないのねぇ~。ほら見てジャグジーよ!!】
【うわぁぁヤッパすっげ~・・・。
おっマユミさん、入ろうか】
【そうね酔い冷まさなきゃねっ!!】
と一通り部屋を見るとふかふかのベッドに飛び込んで寝ころんで遊ぶ私と小泉さん。
そして楽しかった雰囲気を一変させ静かにベッドに並んで腰を落ち着かせた。
【マユミさん・・・】【晃君・・・】
舌を絡め合い唾液を交換しあう。
そして先程の続きの様に私は小泉さんのスカートの中へ手を突っ込むと太股の付け根から膝下まで優しく撫で回していた・・・。
そっとストッキングの上から触れて撫でるだけでヒクヒクと身体が震えっぱなしの小泉さん。
【あっうっん!ねっ・・お風呂入ってからぁ】
そう言うと静かに着衣を脱ぎ出すとストッキングを履いたままの下着姿になった。
私も上着を脱ぐとジーンズのみになっている。
【マユミさん俺に脱がさして・・】
手を休ませずにお尻や太股を撫で回していた・
そう言われた小泉さん、ベッドに座ったまま後ろに身体を倒す。
【あぁいい匂いだ・・】と、私は小泉さんの脚も持ち上げるとそのまま太股から足裏の香りをストッキングから満遍なく彼女の体臭を堪能。
【はぁん・・ね、ねっ早くぬがしてん~・・】
身体をヒクつかせ、クネクネしながら言う小泉さん。
私はストッキングを脱がすと黒いレースパンティーも脱がした・・。
ベッドに横向きに横たわる小泉さんの両脚を持つとそのままゆっくりと開いていった・・・
【あぁもうたまんねぇ~マユミさんのまんこも開いてみせて・・】私がそう言うと、
【えぇ~~?・・・んっ!みっ・・みえる?】
と片方の指で陰唇を開いて見せてきた。
*シャッター音にすら震えて反応してしまう小泉さんの画像を【人妻】部門に掲載させて頂きます。特にコメントは必要ありませんのでお構いなくご覧頂ければ幸いです。
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