~⑬寸前に仕留めた小泉
踏ん張って硬直させた肉棒を膣内へ挿入すると
【あ、熱っぅ!・・おうぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”】
顔を上げ、口を開けて悶えている小泉さんの様子がガラス面に映っていた・・・。
【マユミさん、奥までほしい?】
【うんっ、うんっ、ほしいっ!】
小泉さんもガラスに向かって映り見える私を見て頷いて答えた。
肉付きのいいお尻の頬肉を両手で広げながら、力一杯に肉棒を硬直させ膣内へ挿入していくと【ヌルヌルッ】と膣奥に引き込まれた。そして生暖かい襞で優しく包み込んだ肉棒全体を緩やかな膣内の締め付けで迎えきた。
そのまま久し振りに感じた小泉さんの心地良い膣内に私は動かずにいた・・・
【あったけぇぇ~~・・気持ちぃぃ~~・・】
小泉さんも久し振りの挿入に上体をのけぞらせ
【はぁぐうぅ”ぅ”っ!!ぁ”ぁ”ぁ”すっすごい・】
と震える声で悦んでいる。
【うぅっマユミさん、ちんぽ奥まで入ったよ】
【うっうっ奥にあたるっぅ”ぅ”ぅ”・・・。ねっもっと・・・晃君もっとして】
顔を上げたまま小泉さんにそう言われた私はゆっくりと肉棒を引き抜くとそのまま彼女のお尻に叩きつけた。
間隔を開けながら思いっきり小泉さんを突いた
【あぁあっっ!・・・んあっっ!!】
【ほらっ!!こうかいっ!?マユミさんっ】
【やぁっ!あ”ぁ”はぁ”ん!すっっごっ・・】
と、気持ち良さそうに大きな声で悶える小泉さんに私は何度も続けていた。
後背位が大好きな小泉さん。
【はぁはぁ、あっ晃君お願い、もっとやって】
【もっと~?・・うっ、うん!いくよほらっ】
と私は、両手でしっかりと彼女のお尻を持ちながら手前に引くと、それに合わせて腰を叩きつけ始めた。
すると小泉さんは途端に上体を高く起こして
【んんん~おぉぉおぉ”ぉ”っ~いぃ、いい!
ダメっ!もっと突いてっお願い突いてぇぇ!】
とお尻を突き出したまま激しく悶え始めると、私も久し振りのセックスにすぐに射精しそうになってきてしまっていた・・・。
少し動かすと肉茎と亀頭に温柔な襞が絡み付き長くは持たないとすぐに悟ったが私は小泉さんを何とか果てさせようと、最後まで射精をこらえ頑張って目を閉じて彼女を突きまくった。
【マッマユミさん!うぐぅっ俺もっもう!!】
【もっ・・・もう・・だめ、あぁ”ぁ”ぁ”ぁ”】
私がそう言った瞬間に全身がガクガクと激しく痙攣させ果てた小泉さん。射精ギリギリの私も収縮して締め付けくる膣内にこらえながら痙攣を続ける彼女のお尻を動かさないようにしっかりと押さえつけていた。
【はぁはぁはぁマユミさん・・まにあった・】
【うぅ”ぅ”ぅ”、素敵・・・】
【へへへ、俺久し振りだからダメかも・・】
少しその姿勢の後、そう会話すると小泉さんは自ら腰を引き肉棒を引き抜くと直立する私の前に座った。
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