~⑩五十路越えの小泉の味
浴槽の縁がガラス面まで続いたかなりの広さ。丁度私の膝上位の高さがある縁に小泉さんが上って四つん這いになった姿勢。
【・・はい、いいわよっ!】と、両手を付いたまま此方を振り向いてハッキリと元気よく返事を返してきた小泉さんはずっしりとお尻を向けている。
【どうマユミさん気持ちいい?。お尻もマッサージしてあげるね】興奮した息使いのまま私は立ち上がって少し前屈みになると、その白桃のような形をした大きくて存在感ある見事な小泉さんのお尻を手のひらで滑らせながら撫で回していた。
【あらっそう?じゃお願いしちゃおうかしら・・・。あはぁ~ん、気持ちいいわぁ~~】
此方を見ながら明るく答えて、非常にゆっくりとしたイヤらしく誘うような腰使いの仕草。
【マユミのお尻の穴も丸見えだよ】
【あははは、あんまりみないでぇよ~(笑)】
顔を近づけて恥ずかしがる小泉さんの尻穴をよく鑑賞すると華やかで鮮やかな赤黒い色合いをした尻穴はとてもキュッと閉まり可愛らしい。
【でも本当に綺麗だ、もっとよく見せてみて。マユミさんのお尻の穴も舐めてみたい】
一度手を止めて聞いた私は、膝を浴槽の底に付けてドキドキして彼女を待っていた。
【えぇぇぇ!?恥ずかしいぃなぁ・・・・。】
すると小泉さんは一瞬照れくさく笑い困惑したような返事をするが、そのまま躊躇(ため)いも恥じらう様子も見せずに、ただ黙って両脚を広く開脚して見せると腰を落としてお尻を大胆に突き出してくれた。
開いた淫唇と尻の穴を同時に眺めると、ゴクリと生唾が出てくるほど美味しそうだった。
【すげぇぇ・・マユミさんの全部見える】と
私は両腕を小泉さんのお尻の上に上げるとそのまま手を乗せ、顔面をギリギリまで近づけてじっくりと隅々まで眺めていた。
開脚して引き締まった頬尻の谷間がぱっくり割れ、尻の谷底に沿って帯状の鮮やかな赤薄黒い肌色が見えた。そしてその筋シワが集まった中心には綺麗にしっかりと閉じた美しい蕾があり、よく見ると僅かに【ヒクヒク】と収縮しているのが分かった。
【やっ・・・んっ・・んんっ!ねっ、だめっ】
感じ易い小泉さんが可愛らしく声を出し、
【ビクンッ!!】時々お尻が跳ね上がっていた
【ほらっマユミさん、まんこも丸見えだよ。マユミさん、お尻の穴舐めますね。いい?】
声を抑えていたのか?何も答えい小泉さんに私は構わず舌を伸ばすとそのまま舐め回した。
【やっ、やっ・・やめてっ・・あっ晃君っ!
んん~んっ!変なっちゃう~っぅ”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ”】
腰が砕けたように【ガクガク】させ、まるで泣き辛そうな声で悶える小泉さん。
【はぁぁマユミさん、ほらっ・・んん~。】
初めて伺う様子に私は続け様に彼女の尻の蕾に舌をねじ込んでみた。
【ぅぅぅうあぁぁっ!あぁ”っ!だめぇっっ!
ほんとだめぇっ!!・・。だめ、やめて・・】
大きなカン高い声で喘ぐとそのまま両腕をバタンと下ろし姿勢を崩し両脚を閉じてしまった。
【ははは(笑)、きっ気持ち良すぎ・・】
と起き上がって此方を向くと控え目に笑って言うと乱れた濡れ髪を整えていた。
そして【も~晃君こんな事どこで覚えたの~?ビックリしたぁ(笑)、やぁらしぃぃ~ふふふ】
優しい表情で浴槽の縁から湯に浸かる私を見下ろし話していた。
そんな小泉さんに脚や足指を舐め回して聞いていた私は【どこでもないよ、ただへへへ(笑)。
もっとマユミさんのまんこ舐めたい】と言った後、彼女の両脚を持って開こうとしていた。
小泉さんは姿勢を変えようと嬉しそうに笑う。
【あはははいやんまってぇん(笑)あんっ!】
私の正面に両脚を向けると後ろに身体を倒した
興奮して慌てる私は小泉さんの両脚を再度持つとガバッと開いて太股を抑えた。
【マユミさんのまんこいい匂いだ。あぁマジたまんねぇ匂い・・・・】舐める前に私は、小泉さんの香りを鼻で深呼吸をしていた。
口を開けた陰唇から熱した果実にチーズを混ぜた様な甘酸っぱい香りの小泉さんの香り。
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