~⑨濃厚な小泉のフェラ
【ねっ!うふふ、しゃぶってもいい?】
【うん勿論。いいよ、じゃ俺も座っていい?】
【ん?どこ?どうするどうする?】と今度は私がそのまま下がって浴槽縁に腰を掛けた。
両脚を広げて小泉さんを待っていた。
すると小泉さんも浴槽に浸かったまま私の足下に移動し正座すると【あら、丁度いい高さね】両膝に手を置いてそう話すと【いい?】と再度聞かれると私は【うん】頷いた。
髪を濡らし額から汗するそんな小泉さんの容姿は妖艶な雰囲気だった。
そして小泉さんが指で肉茎を少し起こすと裏筋を大きく口を開けると長く出した舌で【ベロン、ベロン】とシワを寄せた表情でニコニコしながら此方を見て舐め上げてきた。
【あ~あん・・はははははぁぁん~(笑)】
【うぅぅマユミさん・・・気持ちいぃ~】
裏筋を舐め上げ此方を見つめ続ける小泉さんの仕草に、ため息がでるほど心地良い舌の感触。
更に玉袋まで口で含むとコロコロと玉を吸いながら器用に転がしている。
そして肉茎を更に起こすと亀頭の裏側を舌先てチロチロさせた後【んふ・・我慢してね】そう一言、此方をじっと見つめたまま口を開け亀頭を頬張ると【あむぅぅぅ~ん・・うっうぅんん~】目を大きく見開いたままゆっくりと肉茎全部を口の中に収めた小泉さん。
生温かい心地良さはたまらない。小泉さんを見つめ返し口を閉じて鼻呼吸しながらじっと動かずしていた私。
すると小泉さんは自ら喉奥に亀頭を突っ込むと
【おぅん・・おぅっ・・おうっ・・おうっ!】
目を充血させながら何度も首を動かしていた。
そして肉茎から離れるとドロドロした沢山の唾液が小泉さんの口から垂れていた。
【大丈夫・・マユミさん・・すっげぇぇ】
顔も真っ赤になってドロドロの唾液が付いた肉茎を手で優しく握ると亀頭までしごきだした。
【うぅ~ん全然平気、ほら気持ちいい?】
【うぅ”ぅ”、マユミさんそれヤバいって!】
ピタリと手を止めると、今度はそのまま強く肉茎を握って亀頭を唇で頬張ってくる小泉さん。
此方をイヤらしい眼差しで見続けながら舌を使いねっとりと、優しく亀頭を舐め回している。
【はぁぁ、めっちゃ最高・・とろける】
私は小泉さんの仕草を見ながら髪を掻き分けてあげながら頭を撫でていた。
そしてかなりの長い時間、小泉さんの奉仕を受けていた。
【んふ、どっ?少し落ち着いた?】
【うん・・マユミさん俺にも】
【いいわよ~~あたしをどうしたいのぉ?】
【後ろむいてみて】
最後にそう私が言うと立ち上がると、小泉さんに浴槽の縁に上ってもらうとガラス面に向かせそのままお尻を此方に向け四つん這いになってもらった。
※元投稿はこちら >>