ちさとさんの裸体をこの目と、カメラに納められたことに、歓喜した。
チャンスはもう一度、シャワーから出る時。
僕はカメラを構えたまま興奮しているのが判る、小鳥や植物では感じられないアドレナリンが僕の身体を駆け巡る。
ズボンの股間が張り裂けそう。
息が苦しい、そんな時間が過ぎちさとさんが
現れた、今度は残念ながらバスタオルを巻いていた。
髪を束ねて上にあげ、髪を乾かしているようだ、サンルームに出てきた。
ビーチベットにそのまま、横たわる。
何かグラスで飲んでいるみたい。
少し汗が引いたのか、ベットルームに消えていった。
ここからだともう、見えない。
僕はカメラを定点カメラに任せ、ちさとさんにおやすみなさいと言った。
僕もお風呂に入って寝ようと思いしたに降りた、パンツを脱ぐと何だか判らない液体が染みていた、僕は洗濯機の一番下に其れを入れてシャワーを浴びる。
さっきの光景が甦ると、皮を被った僕のが硬くなっている、僕のおかしいのかな?
何か先から滲んでる、バンツに滲んでたやつかな?ちさとさんの事考えたらダメなのかな
僕は自分の身体の変化をまだ、受け入れられなかった。
僕はさっと身体を洗って、洗濯機を回して部屋に戻った。
その夜、僕は夢を見た、ちさとさんが僕の物を触ってくれる夢。
友達に聞いたことがある、男子は女子が好きになるとそうされると、何か出しちゃうって
朝、僕は初めて夢精してしまった。
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