僕の母さんは優作に身体を弄られ喘いでいる・・・。
父さんにもこんな風にされて喘いでいるのか・・・。
僕の大好きな優しい母さん・・・それが僕と交わって、今は親友の優作に身を預けている。
視界を閉ざされている分、感受性は上がって羞恥心まで加味されて母さんを責め立てる。
母さんを引き込んだのは申し訳ないと思うが、何だろう・・・この焦げる様な気持ちの高まりは
優作に寝取られている事に嫉妬しているのか?
優作はズボンを脱いで自分の物を出した。
母さんの頭を押さえて、目が見えない母さんの口にゆっくりと含ませる・・・
もう母さんは見えない世界で、優作を想像して被虐の世界に踏み込んでいく・・・。
艶かしく麻縄が、しっとり汗をかく母さんの肌に食い込む・・・。
素直に口を開けて舌を這わせて突っ込まれた優作の物をねっとりとしゃぶる・・・。
ああ・・・母さん・・・そんなに愛しそうに・・・。
僕はそんな母さんを見ながら嫉妬の炎が燃え出すのを感じる。
ちさとさんの旦那さんにもこんな風に見せ付けてやりたい・・・・・。
僕はいたたまれなくなって部屋を出る。
あとは優作の好きにさせよう・・・。
優作には避妊だけはする様に言っている、ややこしくはなりたく無いからね。
母さん・・・優作・・・楽しんで・・・。
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