僕は翌日母さんを休ませた。
いつも同伴出勤している父さんに、体調が悪いと言わせての事だった。
通勤時間も掛かるので、母さんを好きに出来る時間はたっぷり有った。
僕はテスト休みなので問題は無かったが、ちさとさんの調教をする時間が
削られる事になるので少々残念では有った。
しかし、優作を余り待たせる事は得策ではないと思ってもいたのです。
母さんを堕とした僕は、すぐに優作と連絡を取り二人での実行となる。
この時、僕は目の前で母さんが悪友に穢される事に少しも後悔はないと思っていた。
母さんのプレイには父さんの道具を使う。
僕のより使い込まれた感じがする。
麻縄は母さんの汁を吸って飴色になっていた、僕もちさとさんの愛液で飴色になるまで
麻縄を使いたい・・・。
そろそろ、優作が来る時間だ・・・。
僕は母さんに首ををして緊縛を施す・・・僕が思っていたより縄映えのする母さんの身体・・・。
優作の自由にされると思うと少し恥ずかしいとも思う・・・。
僕は母さんにアイマスクを着けた、母さんに優作の事は言っていない。
僕だと思わせて、後で種明かしをするつもりだ。
優作からLINEが入った、もう玄関に来ている様だ。
僕はリビングに母さんを置いて優作を迎えに行った・・・。
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