キッチンで洗物をする音がしなくなり、母さんが脱衣場に入る気配がした。
僕は父さんが寝室にいる事を確かめて脱衣場の外に待機していた。
母さんは服を脱ぎ、洗濯カゴにある僕のパンツに気がついた様だ・・・。
『あら・・・あの子・・・こんな事・・・』
母さんがそれを取り、見つめている所でドアーを開いた・・・。
『母さん・・・見ちゃったんだね・・・僕の話を聞いて欲しいんだ・・・』
『あら・・・何なの?・・・入ってきちゃダメよ・・・』
母さんの前で、僕も全裸だった、身体を隠す母さんに対し、僕はペニスが
そそりだち、母さんの視線を釘付けにする。
『母さん、僕の事も受け入れてくれないか?父さんと同じ様に・・・』
『何を言っているの?とにかく外に出て・・・親子でこんな事変だよ・・・』
『僕が父さんの様にって言う意味が判らない?知ってるんだよ・・・』
母さんは拒絶していながら、僕の股間から目が離れない。
何を知っているのか、自分をどうしたいのか、それで困惑しているのだった。
僕は浴室に母さんを押し込み、椅子に座らせた。
途端に母さんは抵抗しなくなる・・・。
僕のパンツは握られたまま・・・。
僕はあまり興味無かったが、母さんの裸体は、ちさとさんには及ばないが
男好きのする身体・・・。
母さんは本能的に、僕が握っている秘密を理解した様だった。
僕は母さんの口にペニスをねじ込む・・・。
『母さん・・・その性液を出したペニスだよ・・・父さんとどっちが良い?
今夜は本当は、父さんとプレイするんだったんでしょ?・・・僕が代わりになれないかな
僕の奴隷に成るなら、可愛がってあげるよ・・・』
僕は母さんを父さんから奪う事にした。
きっと今晩まで性欲を規制されていたんだろう、僕のペニスを加えた瞬間に彼女は女になった。
母という仮面を脱ぎ去ったのだ。
堰を切ったように乱れていく母さん・・・。
もう僕の命令に歯向かえないと自覚していった。
『母さん・・・もう父さんとは僕の許可なく出来ないからね・・・約束だよ・・・』
母さんは頷いた・・・。
僕はそれを確認してから床に座って、母さんを下から突き上げた・・・。
じゅぶジュッブ・・・大量の愛液で卑猥な音を立てながらペニスは母さんの中に深く侵入した。
『はああ・・・くううん・・・子宮に当たってる・・・はうん・・・』
僕達親子は、禁断の関係を始めてしまう・・・。
僕に母さんに対する愛情は無かった・・・モルモットを手に入れたそれだけだった。
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