僕はちさとさんの調教にテスト台として母さんを使う事を思いついている。
優作との約束を守る為にも手っ取り早いと思ったからだ。
いきなり思いついた調教をちさとさんに試す前のモルモットに母さんを使う
事にしたのだった。
母さんを調教するのは容易いと思っている。
既に父さんに調教されているみたいだったからだ。
証拠の写真もコピーしている。
これを使って、僕が仕掛ければきっと上手くいく・・・。
根拠のない地震があった、優作との連携も視野に入れて実行する為の計画を練った。
きっかけは、やはり僕が好きだという事にした方が、母さんも安心するかも知れない。
母さんを貶める事に少しの戸惑いもあるが、目的を遂行するには犠牲は仕方がない。
僕は意識しなかったが、母さんも男好きのする見かけは清楚な女性だった。
父さんとあんな事しているとは想像も出来ない。
優作がぞっこんなのもそのことを証明している。
僕の性癖は、こんな両親が残したDNAなのかも知れない。
僕の計画はこんな所だ・・・。
いつも母さんは最後にお風呂に入る、僕は母さんの前に入って性液の付いたパンツを
洗濯カゴに入れておく、それで母さんの反応を見る・・・。
その時、告れば上手くいくと思っている。
僕は生まれつき女性の母性本能をくすぐる術を心得ている。
ちさとさんの事もいくらか原因していたと思っていた。
それに母さんは父さんに調教されている事が、僕にとって幸いした。
父さんに勘付かれない様にする事の方が難しいミッションだと思った。
僕は父さんの晩酌に付き合いいつもより多くお酒を飲ませる事に成功した。
普段より沢山飲んだ父さんは眠りについた。
帰ってすぐお風呂に入る父さんは食事と晩酌で眠ってしまった・・・。
『あら・・・お父さん・・・もう寝ちゃったの・・・』
母さんは後片付けしながら囁いた。
『お風呂入りなさい・・・明日は休みでも夜更かしはダメよ・・・』
母さんは僕の計画など知る由もなく洗い物を片付ける。
僕は計画通り、自分のパンツに性液をベットリ付けて洗濯カゴに見えるように
置いておく・・・。
さて、今夜はいつもなら夫婦で楽しむはずだが、父さんは既に眠ってしまった・・・。
そこに僕が告れば・・・どうする?母さん・・・。
僕は禁断の近親相姦のドアーを開く・・・。
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