人妻熟女 官能小説

僕達は、ちさとさんのミニクーパーで帰路に着いた。
まだ、緊縛は解いていない、これまで我慢してきた、ちさとさんを
可愛がってあげようと思っている。
今日は夕方に、ちさとさんの旦那さんが帰ってくると聞いている。
それまで、緊縛を解かないつもりだ。
危険だが、それも僕の事を刻み込む為・・・。
自分が背徳な事をしている事を自覚させる為。
僕も一緒に見物したいが、それでは意味がないし、危険だ・・・。
リモコンも渡して、どう使うかは自分で決めさせる。
どんな気持ちで、どんな事をしたかLINEで報告する様に言った。
僕はちさとさんの家で車を降り、自宅に戻った・・・。

僕は優作と母さんの取り持たなかえればならなかった。
お母さんを売る様な真似は本当はしたく無いが、背に腹は代えられない。
いつも母さんは父さんと一緒に帰ってくる、母さんを学校に誘う方法を
考えていた。



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