ちさとさには僕の姿は確認出来ない、駐車所に向かい色んな人たちとすれ違う
誰にも判らないけど、自分が中学生の彼に緊縛されてローターを仕込まれて
屋外で羞恥調教を受けている。
いつ、スイッチが入れられるか判らない・・・。
他人から見れば変態以外の何者でも無い・・・まさか、あのアイドルがこんな所で
人の目を盗んで淫行にふけっているとは誰も思わない・・・。
僕は満足していた。
ちさとさんが、紅いミニクーパーに乗り込もうとした時、僕は後ろの席に乗る様に言った。
僕も乗り込み、鍵を閉めるが、まだ夕方・・・ちさとさんの車は窓にスモークフイルムが
貼られているのでミラーになっているが、人は多い。
しかし、外からは車内の様子は伺えなかった。
僕はちさとさんにフェラをする様に言う、人の気配がし、時折ミラーとなっている窓ガラスで
化粧直しをする人や、子供が覗き込む。
『ちさとさん・・・誰か見てるよ・・・恥ずかしいね・・・』
僕はローターのスイッチを入れる・・・。
『くふう・・・はあうう・・・ひゃあん・・だめえ・・・見ないで・・・』
ちさとさんの乳首とクリをローターが唸りを上げて責め立てる。
僕はちさとさんの膣口に指を入れる・・・こんな状況で余計に感じているのか指を締め付ける。
『ちさとさん・・・気に入ってくれた様だね・・・』
僕はそのままイマラに持ち込み、喉奥に性液を放った・・・。
嗚咽を上げながらも、そのまま胃に流れ込んでいった・・・。
『さあ、ちさとさん・・・帰ろう・・・』
※元投稿はこちら >>