放課後・・・
僕は歩いて行くには少し距離があったが、学校を出て向かった。
スタバに向かうと、駐車場にちさとさんのミニクーパーが止まっているのが見えた。
既にちさとさんが到着している。
僕は店に入って、店内を見渡すとちさとさんはツバの広い帽子に、サングラス服装も地味目だが
やはり、オーラが違う・・・一番奥のテーブルに一人で座っている。
僕もコーヒーを買って、ちさとさんに近付き声を掛けた。
『こんにちは・・・ここに座っても良いですか・・・』
『ええ・・・どうぞ・・・』
『今日はお買物ですか?』
『はい・・・そうです・・・』
僕はあくまでも偶然を装い、白々しい会話を続ける。
ちさとさんは、ちゃんとチョーカーを着けている、約束通り下着を着けていない事は
判っている、判っていながら目の前でLINEで指示を送る。
ーちゃんと、下着着けていないの?返事は良いから、行動で答えてー
ちさとさんは、少し胸元のボタンを外してテーブルにかがみ込む・・・。
小ぶりなバストが少し見えた。
ー今度はショーツを確かめないとね・・・物を落としてテーブルの下にいくねー
僕はスプーンを落としてテーブルの下にかがみ込んだ。
ちさとさんは周囲の様子を気にしながらスカートの裾を引き上げる。
綺麗な脚が徐々に露出して、脚を開くとショーツの無い股間はしっとりしていた。
ーちさとさん、みんなの目を気にして感じてるんだね、ちゃんと約束守ってくれたから
もっと感じさせてあげるよー
僕は中学校の制服のまま、こんな子供に大人のちさとさんが自由にされているなんて
誰も思わない、しかも奴隷としての調教を受けているなんて想像も出来ないだろう。
いつもショッピングに来ている日常を僕は調教の場所に選んだ。
少し展開が早いとも思ったが、ちさとさんの好奇心が醒めないうちに僕は既成事実化しようと
しているのだ。
ーそれじゃあ、ここを出て多目的トイレに行こう、先に入ってるからノックを二回を二回したら
ドアを開けるから入ってきてー
そう送ると先に席を立つ。
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