人妻熟女 官能小説

僕は、ちさとさんの調教をワクワクしながら計画している。
今日は学校の帰りにショッピングセンターにちさとさんを呼び出そうと思っている。
LINEで指示を送った。

ーちさとさん、今日はショッピングセンターでデートしょうよ、着てくる服はかまわない
下着は禁止だよ、午後3時にスタバの前で待っててー

ー判りました、待っていますー
指示を送るとすぐに反応があった、何をするのか質問もない・・・。
ちさとさんは有名人、変な噂を立てる事は出来ない。
旦那さんの件もあり、週刊誌の目もある、でも僕が一緒に居ても疑われる事は無いと思っていた。

ーそれと、リモコンローターと麻縄を持ってきてー
僕はリモコンローターを使って、恥ずかしさを味わってもらおうと思っている。
当然、ちさとさんも他人にはこの性癖を知られる事は危険だと思っている筈・・・。
スタバの近所に多目的トイレが有る、それを使う。
僕は恥辱に耐える、ちさとさんを想像しただけで股間の物が硬くなる。
放課後まで僕自身も、初めての屋外調教・・・ワクワクと緊張が心地よかった・・・。


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