『ちさとさん・・・つねられて喜ぶなんて・・・やっぱり変態だ・・・変態アイドルだね
もっと正直になりなよ・・・』
僕はちさとさんを今度はソファーからおろして、フローリングからソファーに向かって
四つん這いにさせる、そしてスカート越しに小ぶりのヒップをゆっくりと撫でる。
そして、パシーン!!部屋中に乾いた音がする。
僕は、ちさとさんにさも、問題がある様に煽りながらスパンキングを始める。
『いた~い・・・いや・・・こんな事・・・』
『辞めて欲しいの?・・・』
『・・・・・』
まだ、多少の羞恥心が正直な反応を抑え込んでいる。
パシーン、パシーン、・・・・僕は無言でスパンキングを続ける・・・。
『はう・・・はあ・・はあん・・・こんな・・・ハアハア・・・』
徐々にショーツの縁から覗くヒップは赤く火照り出した。
『ちさとさん・・・お仕置きは終わるよ・・・よく頑張ったね・・・』
徐々に痛さが快感と擦り込まれている事が判る。
『さあ、ちさとさん・・・お仕置きされてどんな気持ち?ちゃんと答えて・・・・
それと、こう言ってよ・・・ちさとは、痛い事でも感じちゃう変態アイドルだって・・・
言えるよね・・・ちゃんとお仕置きにもお礼を言わなきゃ・・・』
僕は畳み込んで行く・・・。
『ちさとは・・・痛い事でも・・・感じちゃう・・・変態アイドル・・・です・・・
お仕置きされて感じちゃってます・・・ありがとう・・・ございます・・・』
ちさとさんの目は虚で、身体は紅潮してまるでセックスした後の様だ。
僕は今日の調教を終わることにした。
縄を解きながら・・・・
『ちさとさん・・・今日はここまでだよ・・・綺麗だったよ・・・』
そして、キスを交わした・・・。
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