今回は着衣のままの緊縛だった。
麻縄が直に肌に食い込むのを防ぐためだったが、ちさとさんはショーツ以外下着を着けていないため
胸などは縄で絞られ乳首が勃起しているのが判る。
ワンピースに麻縄模様が付いた様になり、ミニから覗くショーツは縄が食い込み、少し愛液がにじんでいた。
リードを引くと、縄が余計に食い込む様になり、ちさとさんは甘い吐息を漏らした。
『ちさとさん・・・僕はお仕置きしているんだよ、こんな事で喜ぶ変態なのかな?・・・』
『私・・・変態・・・お仕置きで・・・感じちゃってる・・・だって・・・こんな事って・・・』
『ああ・・良いんだよ・・・綺麗だし、可愛い・・・』
そう言いながら、ソファーに座らせて脚をM字に大きく開かせた。
『変態なちさとさん・・・ショーツが湿ってるよ・・・縄が食い込むのがそんなに良いの?・・・』
僕の状況説明と、変態と言う言葉に反応している事が判る。
柔らかいちさとさんの太ももの内側を指でなどる・・・デリケートゾーンもきっちり脱毛して
はみ毛なども無い、僕の視線を感じ恥ずかしいのか両手で顔を隠している。
僕は撫でていた指で内股をつねる・・・。
『痛い・・んん・・・はうん・・』
痛いと言っているが、身体を捩り快楽の中で痛さが快楽に変わりつつあることに気付いた。
『今日は服の外で縛ったけど、外に行く時は服の下で縛るからね・・・下着の様にね・・・』
※元投稿はこちら >>