ちさとさんは不満と言うよりこれから、何をされるかの期待があったと思う。
何かと口実を見付けるのは僕は得意だ。
書籍やDVDでの知識で、上手くいくかは判らないが、期待には応えなければ・・・。
それに、お仕置きと言うワードに強い反応も感じた。
僕は麻縄を二つに折って、ちさとさんの首にかけそのまま乳房の前を通して股間に伸ばす
等間隔に幾つかのコブを作って、クリとバギナ、アナルに当たる所にもコブを作る。
そのまま背中を登って、首の麻縄を通して前のコブとコブの間を縫うように麻縄を掛けていく。
胸は絞り出すように掛けていく・・・。
ちさとさんの身体に麻縄が食い込んで行く・・・、お仕置きと言ったがこの方法では拘束は
しない、どちらかと言えば、麻縄の下着的な物だ。
屋外調教などで使う簡易的な亀甲縛り、けれど・・・縛るたびに、ちさとさんの肌は上気し
感じているのが伺えた・・・。
ちさとさんの身体は、まるで麻縄で愛撫されているかの様に感じているようだ。
まだ、どこにも老化現象の見当たらない、ちさとさんの身体・・・綺麗だと思った・・・。
もっと勉強して、上手に緊縛したいと思った。
ちさとさんをもっと綺麗にしたい、芸術品の様に・・・。
今日は手枷と足枷だけは使う事にした、お仕置きの名目だったからだ。
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