ちさとさんは、僕の物を口で引き出す事ができた・・・。
みるみる大きくなってくるのが判る、それでも僕の指示があるまでお預けだ。
子供の僕にこんな事されている羞恥心と惨めさが、ちさとさんを責めている事だろう。
目が虚になっているが、僕のチョイスした書籍やDVDは、ちさとさんに学習させていたのか
恥辱に身体を震わせている。
僕は手を伸ばして、昨日の家族写真をちさとさんの見えるところに置く。
一瞬、やめて欲しい視線わ向けたが、その視線を下げた。
僕は、ちさとさんの股間に回した足で、ショーツ越しの感触を確認すると、さっきより
じっとりと濡れ出している事が判る。
僕は奉仕する事を許す。
『ちさとさん・・・よく出来たね・・・しゃぶって良いよ・・・』
以前にもフェラして貰った事はあったが、すぐに逝ってしまった・・・。
今日は慣れてきたせいか、我慢する事も出来るようになっていた。
レロれろ・・・、ちさとさんは根本から舌でねっとりしゃぶり出す。
可愛い顔つきからは想像できないエロさを感じる。
僕はリードを引き寄せ、深く喉奥に入れるように促す・・・。
ちさとさんは、しごく手を離し玉の袋を撫でながら、今度は口の中に
僕の物を飲み込んで行く・・・。
頭が前後に動き、リードのチェーンはチャラチャラと音を立てている。
『やっぱり、ちさとさんは口まんこも最高だね・・・』
口から時折出しては、鈴口に舌先を侵入させ、我慢汁を味わっている。
僕もそろそろ限界だ。
『ちさとさん・・・そろそろ出すよ、判ってるよね・・・』
ちさとさんは、コクリと頷き目を閉じてフェラを続ける。
喉奥を使って僕の物を締め上げる・・・けれど、精液は口の中に残さな
ければ成らない、僕のタイミングを身体で覚えて貰おうと考えていた。
そして射精、タイミングはバッチリだ、僕との相性の良さを感じる。
僕の物に残る精液を、バキュームしてすすり出す。
そして、口を開けて中身を見せると、味わう様に飲み込んだ・・・。
『ちさとさん・・・良い子だ・・・ちゃんと覚えたんだね・・・』
ちさとさんの見上げる目は、僕を満足させていた。
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