ちさとさんを着衣のままで、首輪を絞めてリードで曳きながら、室内を連れて回っている。
あくまでも僕に服従する事を自然に理解してもらう為にしているのだ。
まだまだ、玩具を使う事はない、ちさとさんの様子を見ながら使うつもり。
それにしても、紅い首輪がよく似合っている、後ろから見ても羞恥心を感じている事が判る。
スタイルが良く首もかぼそい、そこに首輪が締められている。
部屋を回ってダイニングに到着する、僕はソファーに脚を開いてどかっと座った。
ちさとさんは、お茶でも入れようかと聞いてきたけど、僕は四つん這いになるように言った。
前に着ていた白いワンピース、スカート丈は短くて四つん這いになると、お尻は丸見えになる。
僕はリードを引いて僕の股間に引き寄せた。
『ちさとさん・・・手を使ったらダメだよ・・ジッパーを口で開けて、僕のを出して・・・』
『は・・・い・・・判りました・・・』
僕の言い付け通りに、慣れない事をやっている、僕のズボンを唾液で濡らしながらジッパーを
なんとか開けて、まだ硬度のない僕の物を口で出している。
ぎこちない仕草がなんとも良かった。
僕は脚を伸ばして、ちさとさんの股間を足の親指で刺激する。
ちさとさんは切なそうな表情で、僕の物を咥えている、今迄お預けだった分切なそうだ。
可愛い口を精一杯使って・・・、僕は髪を撫でてあげる・・・柔らかい匂いが鼻口をくすぐる。
僕の股間も硬度を増してきた、しゃぶって良いとは言っていない。
勝手にやればお仕置きしなければ成らない。
僕は様子を見ていた・・・。
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