優作は、母さんの下着と写真を受け取って満足している。
僕はここにきて、少し大事な物を盗られる気持ちが湧いていた。
しかし、それ以上にちさとさんを調教できる事にワクワクしていた。
優作は目的を達成して帰っていった。
僕は早速、玩具達を撮影して、ちさとさんにLINEを送る。
(ちさとさん、調教の準備が出来たよ、嬉しいかい?)
(君 ・・・、今日も・・来ないの?・・・姿だけでも・・・見たいよ・・・)
(今日は行くよ・・・もう限界なのかな?)
僕は調教を始める決心をして家を出る。
ちさとさんがどんな反応を見せてくれるか・・・同人誌、成人コミックス、DVD予備知識を
得ているちさとさんがどう乱れるかも見ものだと思っていた。
あとは実行するのみ・・・手に汗が滲んでくる・・・。
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