僕は母さんの観察を始めていた。
母さんは今迄女性として意識したことなど無かった、当たり前だと思うけど・・・。
けれど、ちさとさんと関係して、お母さんを改めて見るとちさとさんには及ばないが
大人の女性を感じる。
しかも、お父さんとのプレイ写真は僕のお母さんに対する印象を完全に変えてしまった。
お母さんはマゾなのだと・・・。
僕は持ってきた下着と今脱いだ下着を交換する・・・写真も撮れている事を確認して
脱衣所を撤収した。
僕の股間は反応していた、優作にこれを渡してしまうともしかしたら、お母さんを危険に
晒してしまうかも知れない、そんな事を考えたら嫉妬心も感じてしまう。
けれど、手に入れたい物がある・・・優作を手懐けるにはこれしか無い・・・。
僕は自室に戻って優作に連絡をした。
『優作か?・・・例の物は用意できた、僕がお願いした物は準備できているか?』
『おお、お前か、悪いな・・俺の方も準備出来てるよ、お前こんな物誰に使うんだよ?
まさか、お前のおばさんじゃねえよな?・・・』
『優作・・・詮索はやめて欲しい、取引だと思ってくれないか?・・・』
『ああ、そうだな・・・お互いに干渉しない様にした方が良さそうだ・・・』
『判ってくれれば良い・・・お互いリスクは有るんだから・・・』
明日交換する事を約束して電話を切った。
これで、当分の間ちさとさんの調教に専念できる・・・そう思いながら眠りについた。
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