ちさとさんの様子を見ながら、僕は更にたたみかける様に言った・・・。
『僕にされてる様に思ったんだ・・・旦那さんじゃなく・・・確かリビングに家族写真あったよね
持ってきてよ・・・それを見ながら言ってよ・・・〈私は中学生のオチンポ奴隷です〉ってね』
ちさとさんの羞恥心を揺さぶりながら僕への依存を高める為、家族も利用する。
ちさとさんはリビングにある写真を持って来た。
ちさとさんと旦那さん、長女と長男・・・どちらも僕より歳上だ。
長女は、ちさとさんにそっっくりの美形、長男さんも美形だった、そんな長男さんと歳の変わらない
僕とこんな関係になったのはまさに、同人誌や成人コミックス、DVDの設定と同じだ。
僕はめんと向かってこんな事は言えないと思い、LINEでのきっかけを作ったのだ。
ちゃんとした調教も奴隷としての躾もゆっくりやれば良い・・・僕はちさとさんとの二人の世界が
続けば良いのだった。
『わ・・・私は・・中学生のおちんぽ・・・奴隷・・ですう・・』
ちさとさんは家族の写真を見ながら、絞り出す様に言った。
『良く言えたね・・・僕のちんぽがそんなに良かったんだ・・・ご褒美だよ』
そう言って、僕は下半身を映し出した。
僕も既に我慢の限界・・・我慢汁が滲むペニスが写っている。
今は、ちさとさんに僕の指示に従わせる事・・・、どんな事でも従わせねばならない。
『ゴクリ・・・』
ちさとさんが生唾を飲み込む音が聞こえた・・・。
今はこれで治めるのだと理解した様だった。
『今日はここまでにするよ、今度からはLINEで送るからね』
そう言って返答を待たず、LINEを切った。
僕は優作に催促する為に電話をする。
必要な物を早く手に入れなければならない事を悟った。
それには、母さんの下着が必要だ、僕は脱衣所にセンサーカメラをセットした。
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