『君 ・・・君 の言うよう見たんだよ・・・こんな事って・・・』
『ちさとさん・・・こんな事って何?・・・何を見て、何をしたの?』
『あの本・・読んで・・堪らなくなって・・・オナ・・・オナニー・・してたの・・・』
みるみる、ちさとさんの顔が紅くなる・・・やっと自分の口から言ってくれた。
僕も実際は欲求不満であったが、これも調教の為と我慢していた。
すぐにでも行って、ちさとさんを抱いてあげたかった。
これからもっと淫語言わせたいと思うが、最初から難しいと思っていた。
ぐっとこらえて・・・。
『ちさとさん・・・本がたまらないの?僕にたまらないの?何を思ってオナニーしたのかな』
『・・・・』
『どうしたのかな?・・・ちゃんと言って・・・』
『私・・・君 にされてる様に・・・感じたの・・・君 を思ってたよ・・・』
僕は第一段階が終わった事を確信する。
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