僕は家に帰ると、ちさとさんの様子を思い出していた。
僕の無茶な要求を呑んでくれた・・・大人のちさとさんを調教すると言う事は僕にとっても
ちさとさんにとっても難しいと思う・・・それでも口に出した以上、僕の思い通りにしたい。
僕は、ちさとさん専用の調教道具を準備しなければならない・・・。
何を用意したら良いのかまだ判らない、ただ事を急ぐと上手くいかないと言う事はわかる。
まずは、信頼関係と快楽を与えると言う事、また命令には忠実に従う様に躾けなければならない。
子供の僕がこんなこと言うのもなんだが、躾とはそう言う事だ。
今は漠然と考えていたのだ。
優作に頼んでいる物は何時頃になるのか聞いておいたほうが良いな・・・。
それと、まずはちさとさんとのLINEで繋がる。
僕はまず、ちさとさんの行動を報告してもらう事にした。
それは、SNSを使う事で記録が残り、調教の役に立つと思ったからだ。
さて、あとは母さんの下着の確保と写真の準備をしなけりゃ・・・。
僕は優作に今頼んでいる物が手に入ったら、道具を頼もうと思っている、シナリオは出来ている。
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