人妻熟女 官能小説

(僕が帰って、ちさとさんの家のダイニング)
私は本当にこれで良いの・・・。
目の前の同人誌や成人コミックスやDVDが並んでいる、パッケージを見るだけで内容が判る物だった。
レディースコミックスで見た事もあったが、これはそんな生やさしい物ではないと感じていた。
同人誌を手に取ってみる・・・、親子で調教する内容だった・・・息子に調教される母親・・・・。
年齢は違うが、まさに私の置かれた状況。
ページをめくる度にその内容にのめり込んでいく・・・。
作品のヒロインに私を重ね合わせて、気持ちは昂っていった・・・。
それは、コミックスからDVDに手が伸びる・・・。
知らず知らずに股間と胸に手が伸びる・・・頭の中では作品の中で実際に調教されている気持ちに
なっていた・・・。
私の中に被虐の嗜好が擦り込まれていく・・・。
主人との性生活でこんなに昂った事はなかった・・・どちらかと言えば淡白で・・・最近では
ＥＤを疑われるほどだった。
あの子の大きくて硬い物が、夫との背徳感をかき消していく・・・。
コミックスの中で・・・DVDの中で・・・。

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