僕はクローゼットを物色していて、母さんの下着は目星がついた。
しかし、優作の協力をもっと得るにはやはり、エサは必要だ・・・、母さんのこの下着を着けた写真を
準備しなければ・・・、そんな事を考えながら考えながら続けていると、下着が入ったタンスの中に
小さな箱が入っていることに気が付き、開いてみると、そこには写真が入っていた。
それは、母さんと父さんのプレイ写真・・・。
父さんは母さんにこんな事をしていたのか・・・、しかしそれは今の僕にとっては、まさにやりたい事。
母さんはコスプレの高校生の格好をして、父さんの物をしゃぶったり、着衣の上から縛られたりしていたのだ。
その様子は僕を刺激する、思ってもいなかった事が起こっている。
この写真は、優作のコントロールには必要だ、また母さんのコントロールにも使える。
僕はその箱をポケットに入れて、物色したタンスを綺麗に整頓し母さんの下着を確保した。
僕はクローゼットでこのプレイに使われていた道具を物色し始める。
ちさとさんに使えそうな物がないかと思ってのことだ。
今日はこれ以上の収穫はなかった、僕は両親に対してのネタを確保出来ただけでも大きな収穫だと思っていた。
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