僕は自分の欲望の為に悪友にお母さんの下着をやる約束をしてしまった・・・・。
そのうえ、状況によっては母さんの写真を撮って渡す気にもなっていた、全て自分の
欲望の為に・・・。
僕はお母さんの観察も始めようと思っていた、このNTRの様な気持ちはなんなんだろう
頭の中で、お母さんが優作に汚される事を想像している。
元々、優作の家は、お父さんが卸業者で書籍から大人のおもちゃ迄を扱っていた。
アダルトショップにそれらを納品したり、通販したりしていた。
優作が物心つく頃には、倉庫でそれらを隠れ見たり、大人のおもちゃで遊んだりしていた。
それで優作は、こんな偏った性的嗜好を持ってしまった。
しかし、それは僕にとっては好都合・・・、お母さんを餌に必要な物が入手できる・・・。
僕は下校して自宅に戻る・・・、今日も、ちさとさんは出迎えてくれる。
今日もやっぱり、ちさとさんは綺麗で可愛い・・・。
『おかえりなさい・・・君 ・・・』
外で何かする時の、ちさとさんは白いオーバーオールを着ている。
肌の露出が気になる様で、いつも一緒だ。
それでも、アイドルのオーラは滲み出てた・・・、胸もお尻もあの感触は忘れられない。
こうして着衣で逢っていても、あの時の思いが込み上げた。
僕は優作との約束を早く達成して、ちさとさんとの事を想像しながら・・・。
『ただいま・・・ちさとさん・・・今日も綺麗ですね・・・近いうちにまた・・・ね』
『うん・・・待ってるわ・・・』
僕は「鉄は熱いうちに打て」と言うことわざが頭をよぎっていた、早くしないと
ちさとさんの気持ちが変わってしまう・・・そう思って準備を始める。
母さんの下着の入手、それに写真の撮影・・・、渡す下着を着ている写真を撮影
しなければならない、それに洗濯物から無くなっても、カモフラージュしなければ
ならない、僕は両親の寝室クローゼットを物色していた。
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