僕は時間を忘れて、同人誌に成人コミックス、DVDを貪り見ていた。
ちさとさんとの経験で自分で慰めるなんて勿体無いと思っていた、童貞の優作と違って
僕は経験者、ちさとさんは僕の物にメロメロな筈・・・。
そんな自信から、ちさとさんに僕の爪痕を残したい、その一心で偏った知識を詰め込んでいた。
暫くするといつもの様に下からお母さんの声がする。
夕飯の時間だ、一時中断してダイニングに降りた。
(槌~♪わたしがオバサンになっても槌~♪q)どこかで聞いた声がテレビから聞こえる・・・。
今夜は古いアイドル特集番組を放送していた。
お父さんは食事もそっちのけでテレビに釘付け・・・、僕も見てみたら本当に、ちさとさんだ
今の方が、もっと可愛くて綺麗だと思う・・・、それにま○こも口ま○こも最高だった。
なんだか、お父さんの事を見てると自慢したくもなった・・・、それでも僕はそんな事興味もない。
反射的に股間は熱くなった・・・・。
※元投稿はこちら >>