僕は、ちさとさんとした事を思い出していた。
最初に僕の物を手でしごきながら、ちさとさんの顔に引っ掛けてしまった時・・・。
ちさとさんはにっこり笑って顔についた物も、手に付いた物も口の中に集めて僕に見せた。
そして、口の中に僕の精液をゴクンと飲み込んで、また口を開けて何も残っていない事を
にっこり微笑んで僕を見つめていた。
二度目はソファーで、ちさとさんの口と喉奥に僕の物を入れて、僕はちさとさんをクンニ
して、また発射してしまった・・・、きっと胃にまで注ぎ込んだと思う程に・・・。
それでもまた、ちさとさんは、僕の物を綺麗にしてくれた・・・また元気が出てくると
三度目は、僕の上にまるで馬にまたがる様に、僕と繋がった・・・初めてのセックス・・・
僕も我慢はしたが、湧き上がる射精反応は耐えられず、発射してしまう・・・。
四度目はお風呂場で後ろからの挿入だった・・・。
最後のバックを除き、僕の出した物をにっこり微笑んで飲み込んだ・・・。
これってどういう事なんだろう・・・、僕に何を見せたいんだろう・・・。
同人誌にこんな表現があった・・・。
男が女の子に向かって言い放つ・・・。
『俺の物をスッキリさせろ・・・手なんか使うんじゃないぞ、口だけでだ・・・
ふん、幼稚な奉仕しかできない女だな・・・くれてやるよ・・・ほら・・・』
男の物は女の子口に収まらない程の大きさ、女の子は涙を浮かべながら嗚咽している。
女の子の口が裂けちゃうんじゃないかと、思う位に男は無理矢理挿入する。
女の子の喉に精液がドクどく注ぎ込まれ、息が出来なくなり口内に収まらない量の
精液は、女の子の首から胸に滴り落ちる・・・。
『ああ・・スッキリしたぜ、おっと吐くんじゃねえ・・・口を開けて俺に見せるんだ
まだ飲み込むんじゃない、ちゃんと俺にどんだけあるか見せるんだ・・・おお・・・
いっぱい出たな、喜べよ・・・ちゃんと礼を言って飲み込むんだ・・・』
『はい・・ご・・ご主人様・・ゴクン・・・ありがとうございます・・・』
生気の抜けた様な顔に、潤んだ瞳・・・この表情って・・・ちさとさんの・・・。
僕はこれが奉仕であり、主従関係・・・SMの世界・・・。
僕は悪友の宝物を貪った・・・僕の求めていた物・・・確実にちさとさんに僕を刻み込める
そう思ったのである・・・。
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