ちさとさんの背後から、僕は近付いた・・・ちさとさんは顔だけ振り向きキスをねだる様に瞳を濡らしている。
僕は吸い込まれる様に、唇を重ねた。
手を伸ばせば、小振りで綺麗な形の胸がある、僕はちさとさんと唇を重ねなが胸を揉んだ・・・。
ちさとさんはその様子を確認して、僕の物を手で迎え入れる。
僕の物は三度目だと言うのに、さっきより大きくなった気がし、ちさとさんの体内に埋没していく。
ちさとさんも、僕をさっきよりキツく締め付ける。
本当に僕の為に、縫製されたフルオーダー服の様にしっくりとフイットしているようだった。
僕も少しずつ、セックスという物が判った気がした。
僕の様な子供が大人のちさとさんの慰み者にされている感は、いがめないけど・・・・・。
ちさとさんは、僕の物で逝かせたという事で自信になっていたのだった。
『くふわ・・・君 ・・・そう・・・腰を振りながら・・うん・・私のお尻に・・・お尻に
叩きつける様に・・・激しく・・・あふう・・胸も・・乳首・・・捻るみたいに・・』
僕はまた、徐々に熱い物が込み上げてくる。
僕の物はギンギンになって、玉の袋ごと、ちさとさんを打ち付ける。
『ちさとさん・・・ぼ、僕・・・もう・・出ちゃう・・・熱いんだ・・・また中に出しても
いい?・・・ちさとさんの中に・・・ぶちまけちゃう・・・はあ・・はあ・・・うっくぅ・・・』
僕はバックからもちさとさんに、精液を注ぎ込んだ・・・。
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