下から見上げる、ちさとさんはお父さんが見せてくれた動画のアイドル時代と全く変わらないと
感じた、そのアイドルと僕は繋がっている。
もういつ発射しても、おかしくない状態で僕はそんな事を感じていた。
保健体育で、こんな事したら赤ちゃんが出来てしまうと、習った事を思い出したが、ちさとさんは
僕の腰の上で、まるで舞う様に・・・時折りビクンと背中を反らしながら、ちさとさんの物は僕の
物を締め付ける・・・。
とても、子供を二人も出産したとは思えない・・・、と言っても僕は初体験・・・ちさとさんが
初めてだ、セックスがこんなに気持ちいいなんて・・・。
僕の顔にちさとさんの汗が、飛び散ってきた・・・僕とちさとさんの間に虹がかかるみたいだった。
『ああ・・凄いよ・・君 ・・・私の一番奥に当たってる・・・はあ・・・もう・・私・・ダメえ・・・』
『ぼ、僕も・・・ダメです・・』
また、二人は同時に、逝ってしまったようだ。
僕はちさとさんの子宮に、僕の精液を注入してしまった・・・。
ちさとさんは僕の上に倒れ込んできた、二人とも荒い息をしながら抱きしめ合った。
僕の物は、ちさとさんに中出しした事で満足したのか、ダラリとちさとさんから抜け落ちてしまう。
ちさとさんからは、僕の精液とちさとさんのさっきまで透明だった分泌物が白濁して僕の腰に流れ出している。
暫くして、僕達は起き上がりお風呂に向かった。
ちさとさんは気だるい様だったが、僕が後ろについて歩くうちに太もも辺りから僕の精液が垂れているのが見えた。
そして、浴室に入りシャワーでちさとさんは自分の股間を洗おうとする。
僕は傍らでその様子を観察していた。
濡れたちさとさんは、昨夜プールから出て来たところを目撃はしていたが、目の前のちさとさんはまるで人魚みたいだ。
ボーとしていた僕にちさとさんは、椅子に座る様に促してくれた。
何をするのかと思っていると、また僕の物を口で綺麗にしてくれ出した・・・。
浴室に出しっぱなしのシャワーのお湯で、湯気が充満する中、ちさとさんは僕の股間に顔を埋める・・・。
丁度、四つん這いになる形で、ちさとさんのお尻が鏡に写っていた。
僕の物の周りに出ていた精液も、ちさとさんの物も全てを舐め取るように、僕の物に舌を這わせていった。
それだけで、また僕の物は徐々に回復してしまう・・・。
『君 ・・・本当に元気ね・・・、また・・・まだ足りないの?・・・うふふ・・・』
『ち、ちさとさんが・・・そんな事する・・から・・・』
ちさとさんも、まんざらではないような雰囲気を感じる。
浴室の温度と湿度が、僕達を包み込んで行く・・・。
ちさとさんは、四つん這いのままから浴槽の縁に手をつき、お尻を僕に向けながら・・・。
『じゃあ・・・今度はバックを教えてあげるから・・・そのまま私にゆっくり近づいて・・・』
僕はうなずいて、ちさとさんのお尻に腰を近付ける・・・既に硬度を復活した僕の物を、ちさとさんは
誘導する・・・。
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