『君 が、私に興味を持ってくれていたのは、確信は無かったけど感じてたの・・・今日の君 の反応で
確信が持てたの、私で興奮しているって・・・それでね、あんな事になって、君 が苦しそうだったから
ビックリしちゃったね・・・だけど・・・ゆっくり教えてあげるから・・・目をつぶって・・・チュ・・・』
僕はゆっくりと服を脱がされ、二人は重なる・・・、そしてフレンチキスからのディープキス・・・・。
僕の唇をこじ開け、ちさとさんは舌をねじ込んでくる。
『君 ・・・同じ様にするのよ・・・ちゅば・・・クチュウ・・』
ちさとさんの唾液と僕の唾液が舌を伝って交わる・・・、とっても甘い・・ちさとさんの舌は僕の歯ぐきや
舌先まで卑猥なくらい這い回る・・・、僕も同じ様にちさとさんの口内を蹂躙する。
ちさとさんの手が、僕の手を胸と股間に誘導する・・・、キスの合間にちさとさんの吐息が漏れ出していた。
僕の手はちさとさんの小ぶりな胸を僕は弄り、乳首を探し出し指で転がす・・・そして、もう片方は股間の
ビラの先を指で確認して、指で挟む様にしながら中指をビラの中心に指を入れる様にしてみた。
さっきの、ちさとさんの反応を見たからだ・・・。
乳首は硬く勃起し、ビラの先も大きくなってきていた。
大人の女性としては少し小柄な、ちさとさんの身体は時折り、びくんと跳ねる・・・。
徐々に、ちさとさんの息も上がってきた・・・、僕は口からヨダレの糸を引きながら胸に唇を移動してゆく。
自然に僕はそうしていた。
『そ、そうよ・・・君 上手よ・・・はあ・・・そこ・・・かふう・・・』
ちさとさんは、僕の後ろのソファーに両手をついてのけぞる・・・僕は股間の手を抜いて両手で、ちさとさんの
胸を両手で揉みながら、吸い付いた・・・。
『はああん・・・そう・・焦っちゃダメ・・・私が・・・』
僕の股間の物は、さっきまでに二回も逝ったのに、既にムクムクと硬度を増していった。
その状態を、ちさとさんは確認して僕の股間のにまたがって、片手で誘導しながら僕の物を飲み込んで行く。
『う、くうう・・・はあ・・入った・・よ・・、君 ・・・』
『はあ・・あうう・・ちさとさん・・・暖かい・・これが・・・セックス?・・・』
『うんん・・違う・・・こうするの・・・』
ちさとさんは、両手を僕のお腹の上に乗せて、僕の腰に全体重をかける様に腰を下ろす。
僕の物がズッポリと、ちさとさんの中に深く埋没していった・・・。
ちさとさんの中は、僕の物に合わせて出来た物の様に、僕の物を包み込む・・・。
その状態で、上下に動くのだから僕の物はすぐに限界を迎えていた。
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