僕も、ちさとさんも暫くは動けなかった、いや・・・余韻を楽しんだのかも知れない。
ちさとさんはまた、僕の物を手で扱きながら残った雫まで掻き出して口に吸っている様だった。
そして、僕をソファーに残して、僕に顔を向けて口の中の液体を手のひらに出した。
その目は潤んで、酔っている様だった。
『ほら・・・これが君 の痛みの元・・・精液って言うのよ・・若いから・・・臭いがきつくて
濃いのね・・・スッキリした?・・・二回も抜いちゃった・・・ビックリしちゃったね・・・』
そう言いながら、ちさとさんは手に溜まった精液を口に戻し、舌で味わう様に転がす・・・。
『あ、ちさとさん・・・汚ないよ・・・そんな事しちゃ・・・』
『大丈夫よ・・・君 のだもん・・・ゴクリ・・・お・い・し・いよ・・・』
口を開けて見せ、舌をぺろっと出す、僕はちさとさんが本当に心配してくれて、こんな事まで
してくれたんだと思った。
しかし、本当は子供の僕なんかより、大人の人にされたかったんじゃないかと思った。
昨夜の激しい行動はその思いを誤魔化していたんじゃないかと思った。
僕の唾液と、ちさとさんの出した液体、それに汗でワンピースは湿っていた、当然パンツもだ
ちさとさんは、その全てを脱ぎ去り一糸纏わぬ格好で・・・。
『あのね・・・私は君 が私の部屋を覗いていたことは気が付いていたんだ・・・最近ずっと
君 が私に興味を持ってくれている事も感じてたんだ・・・だけど・・・私には主人が居るし
君 も学生じゃない・・・、それに・・・元アイドルって言っても君 のお父さんの時代・・・
こんなおばさんじゃ・・・嫌だったかな?・・・』
『何を言ってるんですか・・・、それなら僕だって、ちさとさんの事・・・凄く可愛くて、綺麗な
人だなって・・・、ちさとさんを僕の物に出来たら・・・どんなに・・・』
『じゃあ・・・私が最初でも・・・良いの・・・かな・・・』
そう言って、少し涙ぐんでいる、ちさとさんを抱き寄せた。
徐々に僕の物も二回も吐き出したのにも関わらず、ムクむくと硬度を取り戻す・・・。
もう今年は高校生・・・、ちさとさんにされたおかげで皮はむけて、大人サイズの僕は、何をするかも
知らないけれど、僕はちさとさんが愛しくてたまらなかった。
僕も全裸になり、今度はちさとさんをソファーに座らせて・・・正直に答えた。
『僕は・・・何をしたら良いか判りません・・・出来たら・・・その・・・最初から・・・』
『それじゃあ、恥ずかしいけど・・・私が教えてあげる・・・けれど約束して・・・誰にも言わないって
君 ・・・約束してくれる?・・・』
僕が首を縦に振ると、安心したのかちさとさんは、僕にセックスのレクチャを始める・・・。
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