『ちさとさん・・・ぼく・・・僕もう・・・何か来る・・・気持ち・・・いいよ・・・』
僕は先っちょを、ちさとさんの舌で刺激されながら、手でストロークされながら玉を転がされていた。
切羽詰まった声を上げて、ちさとさんの許しを待とうとしたが、初めての経験にまた暴発させてしまった。
『うっつくう・・・君 ・・・いっぱい出ちゃったよ・・・顔に一杯ついちゃった・・・はうん・・・れろ・・・』
ちさとさんは、僕を叱る事もなく自分の顔についた、僕の物を手ですくい取って口に流し込んだ。
僕のに残っている物も、掃除する様に綺麗にして、口を開けて僕にその液体を見せながら・・・。
『ほうら、これは君 が出した物だよ・・・男の子はねこうしたら治るのよ・・・あら・・・また・・・硬く・・・』
ちさとさんは、僕に見せながら口の中の物を呑み込み、口の中に残っていない事を僕に見せた。
『君 が治ったら・・・私が・・・治らないわ・・・ほら・・・私のも・・・』
そう言うとちさとさんは僕の上に・・・数字の6と9の様な体勢になる。
僕の目の前には、ちさとさんの股間が近付いてくる、パンツの上からでもびちょびちょ濡ているのが判った。
二人とも熱にうなされている様だった、僕はちさとさんの匂いが強くなる場所に舌を忍び込ませる。
元アイドルの股間が、僕の目の前でひくヒクしていた。
ちさとさんも、僕の股間に顔を埋めて、今度は口の中に・・・いや・・・喉にまで侵入しているかも知れない。
僕は、ちさとさんのパンツをずらし、ビラを両手で開く様にして、舌先を使って、僕がやって貰った様にしてみた。
さっきよりも甘い声を上げて、僕の上で天使の様に時折り跳ねる・・・。
感じてくれている様だった、お互いが昨夜離れてした事を、今望みを叶えられた気がした。
どちらもまた、切ない声を出す・・・限界が近付く・・・。
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