『君 本当に大丈夫なの?・・・そのソファーに横になって休みなさい・・・・え!・・・』
ちさとさんは、僕をソファーに寝かせて顔を真っ赤にしている。
僕の股間の物は自己主張を更に増していたのだ、寝そべる事で一段と存在を隠せる状態では無かったのだ。
『み、見ないで・・・下さい・・・、僕・・・ちさとさんを・・見てると・・こうなっちゃうんです・・・
凄く・・・痛くって・・・昨夜だって・・・!?何でも無いです・・・』
昨夜と口を滑らせた時、ちさとさんの表情が少し変わった。
『君 ・・・見たのね・・、それで・・・こんなになっちゃって・・・ふふふ・・・可愛いわ・・・』
ちさとさんの目が、何だか虚ろに潤んだいた。
『男の子はね・・・好きな女の子を見たらこんな風になっちゃうんだよ・・・君 は私を好きだと思って
くれてると言う事・・・だから・・・心配無いよ・・・私が治めてあ・げ・る・・・』
ちさとさんは僕のベルトに手を掛けズボンを下ろす・・・そして、パンツをゆっくりと焦らす様に下ろすと
僕の股間の物は、僕が見た事もない様な大きさになっていた。
まるで、心臓がそこに有る様に鼓動に合わせてギンギン・・・昨日の様に何か液体を分泌している。
熱にうなされた様に僕とちさとさんの間にはもう、ストップの利かない状態になっている。
ちさとさんは怪しく薄っすらと微笑みを浮かべながら僕の状態を説明しながら・・・。
『今滲んでいるのは、カウパー液って言って、君 の物が治めて欲しっくて我慢している時に
滲むのよ・・・レロれろ・・・少し苦い・・・』
ちさとさんはそう言いながら、僕の物に舌を這わせた。
『う、・・・はあう・・・』
僕は声を上げてしまう・・・。
『君 ・・・ダメよ・・・私が良いって言うまで、出しちゃダメ・・・』
ちさとさんは僕の先っちょに舌を這わせながら、手でしごき始める・・・。
あんなに痛かったのが、徐々に気持ち良くなってきた・・・本当に夢の様な・・・
元アイドルのちさとさんにこんな事されている満足感が、僕を満たしていく・・・。
昨夜の様に限界が近付いているのを感じ出す・・・。
けれど、ちさとさんの手は、その動きを止めない・・・、まだダメだと言う事なのだ。
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