今夜は食事をしてすぐにお風呂に入った。
湯船に浸かると、ちさとさんの裸体が目に浮かんでくる。
僕の股間の物は、お腹に当たるくらいギンギンになっていた。
お母さんの裸見たって、こんな風には成らないだろう・・・、この間の事といい僕はちさとさんを見るとこんな風に
なる身体になってしまった様だ。
この時僕はまだ、オナニーした事が無かった、この沸き起こる感情と皮を被った股間の物が、心臓が脈打つ様に
ギンギンに硬くなってる事になす術もなく、治るのを待つしか無かった。
僕はお風呂を上がって、自室に戻りちさとさん観察ノートを見ていた。
昨夜の定点カメラの撮影時刻が午前0時頃だった事を確認して、今夜は23時頃から観察を開始する。
予習を済ませ、望遠カメラを覗き込む。
観察を始めてすぐに事態は起こった、ちさとさんの部屋の窓が開いたのだ。
昨夜より少し早い時間、なぜだかサンルームのシェードも窓も、僕の家の向きだけ開いていた。
今夜は月も星もいつもの夜より明るく、ちさとさんを照らし出している。
ネグリジェのちさとさんは、僕にはまるで輝いている様だった。
ちさとさんはビーチベットに横たわると、手に何かを持っている事に気付いた。
あれはズッキーニ、何をするのかと思うより先にちさとさんは、ネグリジェを脱いだ。
いつ見ても綺麗で可愛い、僕はズームを上げて食い入る様に観察を続ける。
ちさとさんはズッキーニでまず、胸を撫でている。
乳首が硬くなっている事がここからでも判った。
さらに、首筋を撫でて両手で持ち直し、まるでアイスキャンディーを舐める様に舌を
這わせ出し、時折その小さな唇に収まらない程のズッキーニを咥えていた。
ちさとさんの胸にはヨダレだろうか、時折ズッキーニを伝ってぽとぽとと滴っていた。
そんな滴るヨダレを気にもせずに、今度は片手が胸を這い出していた。
息が乱れている様だった、お口のズッキーニの出し入れが激しくなり、胸の手は大きく
胸を揉みしだいたり、硬くなった乳首をつねりあげたりしだした。
ちさとさんの脚はM字に大きく開かれ、まるで誰かに激しく抱かれている様だった。
僕は思わずカメラ越しに喰いいる様に見つめていた。
時折、シャッターを切りながら僕の股間も爆発しそうだった。
僕の物から何か滲んでいる事に気付き、パジャマとパンツを脱いだ、また汚してしまっては
まずいと思ったのだ。
そして、ファインダーを覗くとちさとさんの目は泳ぎ、熱にうなされている様な表情をして
ズッキーニを物欲しそうに見つめている。
何かを唇が伝えようとしているかの様に動いた様な気がした。
次の瞬間、口に咥えたズッキーニは、ちさとさんのヨダレを纏いヌメヌメした状態でちさとさんの
股間に突き刺さった。
ゆっくりとズブズブと、ちさとさんは飲み込んでいった。
僕も知らず識らずに股間の物を扱き出していた。
これがマスターベーションだとも知らずに、自然にちさとさんの持つズッキーニになった気がした。
ちさとさんは、ズッキーニを激しく出し入れし、ヨダレでビチャビチャの胸を揉みしだき切ない顔
で股間で激しくピストン運動するズッキーニを見つめている。
徐々にお互いのピッチは上がる、ちさとさんはもう声を出しそうなのを指を噛んで我慢している様だった。
僕もこれ以上無く勃起した股間を扱くスピードが増していく・・・。
ちさとさんはズッキーニの動きに合わせて、胸が揺れ全身も汗が滲んでいる様だ。
二人はほぼ同時に昇天してしまった、僕はまだこれが射精だとは知らなかった。
※元投稿はこちら >>