僕はなんって格好で、ちさとさんとはなしてたんだ、恥ずかしさが今になって襲ってくるそして、ちさとさんの今朝の格好を思い出す全く下着を着けていなかった。
いくら玄関先だといってもそんな事しない。
うちの母さんだってしない。
でも、僕と逢うこと知ってて事あるか?
あんなに間近に観察出来たのに。
僕は学校まで身体を治めるのに必死だつた。
なんとか、学校に到着する頃には治まった。
僕は夢を見ていたのだろうか?
ちさとさんがあんな格好で、僕の名前を呼んでくれるなんて、嬉しすぎる。
昨夜から撮影している、定点カメラと倉庫の覗き穴に仕掛けた人感センサー付きのカメラを帰ったら確認してみようと思った。
そんな事を考えていると、授業に集中出来ない、先生に何度も叱られた。
だけど、ワクワクは治まらない。
きっと、ちさとさんの今朝の行動に関係あると僕は思っていた。
そして、下校の時刻となり、観察をかいしする。
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