朝起きたら、パンツがえらいことに成っていた、確か夢精だったかな、ちさとさんの事考えてたら夢を見たんだった。
パンツを換えてカメラを構えた、いつものちさとさんを拝むため。
あれ?ちさとさん今朝はネグリジェだけだ。
僕は望遠レンズ越しのちさとさんを見直した確かに何も着ていない、僕はシッターを切りながら、左手は僕のをまさぐっていた。
何があったか判らないけど、ちさとさんは朝の清々しいお日様とそよ風を受けながら、その綺麗で可愛い肢体を、まるで僕に見せつけるようにしていた。
僕は朝、どんな顔をしてちさとさんと話したら良いんだろう。
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