いずみは、今までセックに関しては、
世間一般的な事しか経験がなく
明るい所での行為を極端に嫌がる...
経産婦である自分の身体に自信がないのか
感じてる顔を私に見られるのが恥ずかしいのか
人妻がゆえに、時間が取れやすいのは日中が多い
幸いにも自営業の私は毎日昼頃から
いずみの子供達が帰ってくる午後5時までの時間帯は比較的暇で
平日昼間は毎日と言って良い程 市内に遊び用として借りていたアパートの一室が密会の場所となった。
日中に私の部屋での行為にあたっては
遮光のカーテン越しの明かりが気になるらしく
雨戸を閉めて、真っ暗にしないと気が散ってしまうらしく、そんないずみを可愛らしくも感じた。
付き合った当初、行為の後に電気をつけ
俺は全裸のいずみを抱き寄せ
後ろ手で握り、軽く身動きが出来ない状況にし
『これから起きる事に目を逸らすなよ』
と指示し程よく熟し先程迄の行為で少し汗ばんだDカップの胸をゆっくりと、そして激しく揉みしだき乳首を吸った
『お願い電気消して』
俺は無視して赤子が本能で貪るように
ピチャピチャ
クチュクチュと音をたて
豊満な乳房の先端の一番敏感な部分を
舌先でひつように責め立て時には噛みながら
その一部始終を目を晒さずに見る事を強制した。
ふと触れた秘部からは、粘膜質のトロリとした液体が内腿を伝って流れて出てる。
そしてひとしきり見せた後
俺が一言
『ちゃんと見た? 今夜もだけど暫くその光景が頭から離れないよ』
私との行為そのものを脳に刻み込ませる
言葉の魔法である。
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